令和元年第4回定例会閉会挨拶

令和元年第4回定例会の閉会にあたりご挨拶申し上げます。

長期間にわたるご審議誠にありがとうございました。

「篠栗町森林環境譲与税基金税条例の制定について」はじめ条例の制定5件、「財産の取得について」1件、「指定管理者の指定について」1件、「農業用施設整備工事に伴う受益者負担金の免除について」2件、令和元年度補正予算5件の、上程いたしました14議案について可決・承認いただきましたことに感謝いたします。

特に議案第89号「財産の取得について」につきましては、災害時対応のためのトイレトレーラー導入のための議案でございました。本議案は、事業費の一部を緊急防災・減災事業債を活用して取り組むもので、導入まで4か月弱かかることから今年度内に納車が間に合うよう、開会日に審議をお願いし可決いただきました。議会の柔軟なご対応に感謝申し上げます。

また、議案第90号「指定管理者の指定について」は、篠栗町総合保健福祉センター「オアシス篠栗」にかかる指定について議会の議決をいただいたものですが、施設が20年近く経過したことから今後の運営等につきまして、この5年間で慎重に考えていかなければならない時期に来ていると感じております。今後も、議会と十分協議してまいりたいと考えますので、何卒よろしくお願いいたします。

さて、現在「第二期 篠栗町まち・ひと・しごと創生総合戦略」の策定に向けて、外部有識者も交えた審議会において議論しておりますが、年明けには審議を終了し、本編を作成したうえでパブリックコメントを経て、令和2年議会第1回定例会にてご報告し、同年4月からスタートする運びとなります。今回の目玉としての取り組みは、「まちに人を呼び込む」ための取り組みで、現在、進出予定法人と詳細を協議中でございますが、採石場跡地を利用した、専門学校、将来専門職大学を視野に入れての新設でございます。これは民間事業として行われるもので、篠栗町は相応のインフラ整備を行い、4年後の開設に向けてスタートしようというものです。詳細が固まりましたら議会にもご報告いたします。

いよいよ私にとりまして、任期最後の年がスタートいたしました。

「まちづくり」は町民の皆様が安心・安全に暮らすことのできるよう継続して取り組む必要のあることは言うまでもございません。私は、この11か月余りのなかで、しっかりと将来への道筋をつけて任期を全うしようと考えております。「地方創生」と「対話のまちづくり」という4年前に掲げた思いを少しでも前に進めることができるよう、「持続可能なまちづくり」に精一杯努力して参る所存でございますので、何卒よろしくお願いいたします。

最後に、来年も町職員一丸となって諸課題の解決と「第二期 篠栗町まち・ひと・しごと創生総合戦略」の力強い発進を目指して努力して参りますので、議員の皆様におかれましては引続きご指導・ご協力賜りますようお願い申し上げます。

今年も残すところ2週間余りでございます。どうぞ来年も皆様にとって良い年となりますよう祈念申しあげ、篠栗町議会令和元年第4回定例会の閉会の挨拶といたします。長期間のご審議どうもありがとうございました。

そして、今年1年間どうもありがとうございました。

令和元年12月13日

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