令和8年第1回定例会 議会活動報告

議案審査

令和8年第1回(3月)定例会(開会)

令和8年第1回定例会が2月26日に開会しました。
本会議において、町長から22議案の上程、提案理由の説明が行われました。
また、各議案の委員会付託が行われ、開会日には人事案1件の採決がありました。
会期中、各委員会に付託された議案の審査を経て、12日に本会議において各委員会の委員長による報告がなされ、採決が行われます。

  • 会期
    2月26日~3月12日(15日間)
  • 議案の委員会付託
    総務建設常任委員会6件、文教厚生常任委員会5件、
    予算特別委員会10件
     
  • 採決
    採決結果
    議案第4号 篠栗町教育委員会委員の任命について
    (青木 晃司氏)
    同意

     

令和8年第1回(3月)定例会(付託議案審査)

3月2日に総務建設常任委員会・文教厚生常任委員会において、付託された議案審査が行われました。
なお、付託された委員会における審査結果は以下のとおりです。

総務建設常任委員会
議案第6号 篠栗町行政手続条例の一部を改正する条例の制定について 可決
議案第7号 篠栗町附属機関に関する条例の一部を改正する条例の制定について 可決
議案第8号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について 可決
議案第9号 篠栗町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について 可決
議案第14号 工事変更契約の締結について
〔篠栗北地区産業団地事業用地2法面工事〕
可決
議案第15号 町道の路線変更について(篠栗地区52号線) 可決
文教厚生常任委員会
議案第5号 篠栗町特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例の制定について 可決
議案第10号 篠栗町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 可決
議案第11号 篠栗町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の全部を改正する条例の制定について 可決
議案第12号 篠栗町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について 可決
議案第13号 篠栗町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準を定める条例の全部を改正する条例の制定について 可決

 

令和8年第1回(3月)定例会(予算)

3月3日~9日(5日間)の予算特別委員会において、付託された議案審査が行われました。
なお、付託された委員会における審査結果は以下のとおりです。

予算特別委員会
議案第3号 専決処分の承認を求めることについて(専決第1号)
〔令和7年度篠栗町一般会計補正予算(第10号)について〕
承認
議案第16号 令和7年度篠栗町一般会計補正予算(第11号)について 可決
議案第17号 令和7年度篠栗町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)について 可決
議案第18号 令和7年度篠栗町後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)について 可決
議案第19号

令和7年度篠栗町水道事業会計補正予算(第3号)について

可決
議案第20号 令和8年度篠栗町一般会計予算について 可決
議案第21号 令和8年度篠栗町国民健康保険特別会計予算について 可決
議案第22号 令和8年度篠栗町後期高齢者医療特別会計について 可決
議案第23号 令和8年度篠栗町水道事業会計予算について 可決
議案第24号 令和8年度篠栗町流域関連公共下水道事業会計予算について 可決

 

令和8年第1回(3月)定例会(一般質問)

3月10日の本会議において一般質問を行いました。

一般質問 質問者・質問事項一覧

質問順 議員名 質問事項 答弁者
1 荒牧泰範

県道607号線の渋滞緩和を望む

  1. 行政として改善しなくてはならない道路形態として考えられるものは、先ず駅前信号から次の手押し式信号までの距離が短すぎ且つ上下の信号と同期されていないこと、2つ目はミスターマックス角の交差点に右折待機場所がないこと、3つ目は町民体育館前信号において右折車が2台以上になると渋滞するので右折待機場所の狭さであると思う。以上の3点は早急に改善するべきと思うが如何か。

  2. 花水木方面からの県道交差点は視界が悪く頻繁に事故が起こっているので改善及び篠栗駅前交差点から若杉山登山入り口までに信号が多すぎて渋滞を招いている。また、勢門小学校バス停から乙犬バス停までの間は信号機も横断歩道もなく高齢者が尾仲バス停を利用するには安全に利用することが出来ず、とても危険地帯となっている。信号機の必要箇所の見直し、高齢者が安全に移動できる環境を整える必要があると思うが警察との協議をする考えは。

 

町長
都市整備課長

2 太郎良瞳

高齢者の居場所づくりについて

 

本町では、高齢者の介護予防や健康づくり、居場所づくりの観点から、元気もんラボや各地域でのサロン活動、さらにはおひさま活動など、様々な取り組みがおこなわれている。
一方で、参加者の固定化や、担い手の減少、また、入院や高齢化の進行により参加者数が減少し地域間の差といった課題もあると伺っている。

  1. 行きたいけど行けない方への配慮も欠かせないと思う。参加をためらう要因に対しての支援策を考えてあるか。
     
  2. 居場所の継続には支える人材の確保が不可欠である。ボランティア研修の充実や人材育成の仕組みづくり、有償ボランティア制度の活用等、新たな担い手の発掘と育成について伺う。
     
  3. 現在の支援のあり方を踏まえ、今後も安定して継続できる仕組みの構築の考えを伺う。

町長
福祉課長

3 横山和輝

旧乙犬公民館の町有地無断利用について

 

ここ約10数年間に渡り、旧乙犬公民館の跡地である町有地に隣接する民間の企業が無断で利用している。

  1. 以前ロープを張り利用できなくした際に、町は無断利用している企業と何か話しはしたのか、また現状何か話し合いをしているのか。
     
  2. 仮に町有地を賃貸した際に、年間どのくらいの賃料が発生するか。
     
  3. すぐにでも利用できなくする必要か、町有地の賃料をとるべきだと思うが、町長の見解を尋ねる。

町長
都市整備課長
 

北勢門幼稚園跡地について

  1. 今後この跡地をどのように町は利用する考えがあるのか、建物は残したまま何か利用方法があるのか、解体して更地にするのか尋ねる。
     
  2. 近隣に位置するすぎのこ児童館など場所が不足している施設を整備し児童のために造る考えはあるか。
     
  3. 近隣住民から窓ガラスが割れたり放置した状態により景観を損ねることや、知らない人や外国人が勝手に住み着いたりするかもしれないという不安の声も上がっているが、現状に対する町長の見解を求める。
町長
財産活用課長
 
4 吉本文枝

プレコンセプションケアについて

  1. 福岡県には、プレコンセプションセンターが設置され、相談体制や情報提供が行われているが、そうした取り組みを踏まえた上で、基礎自治体である町として、町民一人ひとりの健康と安心を支える行政課題としてどのように捉え、今後どのような方向性で関わっていくのか、町長の基本的な考え方を伺う。
     
  2. 県のプレコンセプションセンターは、広域的かつ専門的な相談機関である一方、町は、町民に最も近い行政機関である。プレコンセプションケアにおいて、県と町の役割分担をどのように整理されているか伺う。
     
  3. プレコンセプションケアは、将来を考える若い世代への教育とも深く関わると考える。中学生・高校生など、思春期・青年期の段階で、自分の身体や健康について考える機会を持つことは非常に重要である。学校教育や関係機関と連携し、正しい知識を伝えていくことについて、町としてどのように考えているのか伺う。
     
  4. 新たな事業を立ち上げるのではなく、町の広報やホームページ、検診案内などの既存の媒体を活用し、県のプレコンセプションセンターを含めた情報を分かりやすく周知することから始める考えはあるか伺う。
町長
健康課長
教育長
学校教育課長
5 門馬良

学校給食廃食用油の販売を通じたカーボンニュートラル施策について

 

環境問題の解決に向けた取組は重要であるが、同時に多額の予算やリスクを伴う大規模事業だけでなく、まず出来る事で、町民ひとりひとりが実感し、参加できる身近な取り組みを進めることも極めて重要であると考える。

  1. 篠栗町の小中学校合わせて5校において、学校給食調理の過程で発生する廃食用油は、現在どのように処理されているのか?またその処理方法および年間のおおよその量について伺う。
     
  2. 現在処分している廃食用油について、糟屋郡の他の町と同様に、精製会社へ販売するなど、有効活用へ転換することは可能と考えるが、教育委員会としてどのように認識しているか。
     
  3. 学校給食から出る廃食用油が、トラックや飛行機の燃料へ生まれ変わり、CO2排出削減に貢献しているという事実は子供たちにとって極めて有意義な環境教育の教材になると考えるが、教育的効果についてどのように評価されるか。
     
  4. ゼロカーボンシティ実現には、町民の理解と共感、そして「自分たちも参加している」という実感が不可欠であると考える。壮大な計画も町民の理解が必要であるならば、それを成し遂げる第一歩として、町内から出る廃食用油を回収、販売しカーボンニュートラルに貢献する仕組みづくりを進めることは極めて有効と考える。町長の見解を求める。
町長
教育長
学校教育課
6 崎山佐穂

教員不足と町の対応策

 

本町では年度当初の教員配置は概ね確保されていると認識しているが、年度途中の病休・産休等への対応においては、代替教員の確保に時間を要する場合があり、その間、管理職が授業に入るほか、現場の教員がつながりを通じて人材を探している事例もあると聞いている。

  1. 年度途中の欠員対応の現状を、町としてどのように認識しているか。また、安定的に代替人材を確保できる体制について、町としてどのような方向性で取り組む考えであるのか。
     
  2. 代替教員確保が遅れる場合、町は県に対しどのような働きかけを行っているのか。
教育長
学校教育課長

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令和8年第1回(3月)定例会(採決)

令和8年第1回定例会(採決)が3月12日に行われました。
本会議において、委員会に付託された各議案の審査結果について委員長から報告があり、各議案に対する採決が行われました。

議決結果

令和8年第1回定例会(議決結果)
議案番号 議案名 付託委員会 結果
3 専決処分の承認を求めることについて(専決第1号)
〔令和7年度篠栗町一般会計補正予算(第10号)について〕

予算特別委員会

承認
4 篠栗町教育委員会委員の任命について
(青木晃司氏)

同意
5 篠栗町特定乳児等通園支援事業の運営に関する基準を定める条例の制定について 文教厚生常任委員会 可決
6 篠栗町行政手続条例の一部を改正する条例の制定について

総務建設常任委員会

可決
7 篠栗町附属機関に関する条例の一部を改正する条例の制定について

総務建設常任委員会

可決
8 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例の制定について 総務建設常任委員会 可決
9 篠栗町一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について

総務建設常任委員会

可決
10 篠栗町国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について

文教厚生常任委員会

可決
11 篠栗町家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例の全部を改正する条例の制定について

文教厚生常任委員会

可決
12 篠栗町放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の制定について

文教厚生常任委員会

可決
13 篠栗町特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業並びに特定子ども・子育て支援施設等の運営に関する基準を定める条例の全部を改正する条例の制定について 文教厚生常任委員会 可決
14 工事変更契約の締結について
〔篠栗北地区産業団地事業用地2法面工事〕
総務建設常任委員会 可決
15 町道の路線変更について
(篠栗地区52号線)
総務建設常任委員会 可決
16 令和7年度篠栗町一般会計補正予算(第11号)について 予算特別委員会 可決
17

令和7年度篠栗町国民健康保険特別会計補正予算(第5号)について

予算特別委員会 可決

18

令和7年度篠栗町後期高齢者医療特別会計補正予算(第4号)について 予算特別委員会 可決

19

令和7年度篠栗町水道事業会計補正予算(第3号)について 予算特別委員会 可決

20

令和8年度篠栗町一般会計予算について 予算特別委員会 可決
21 令和8年度篠栗町国民健康保険特別会計予算について 予算特別委員会 可決
22 令和8年度篠栗町後期高齢者医療特別会計について 予算特別委員会 可決
23 令和8年度篠栗町水道事業会計予算について 予算特別委員会 可決
24 令和8年度篠栗町流域関連公共下水道事業会計予算について 予算特別委員会 可決
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議会事務局

〒811-2492 福岡県糟屋郡篠栗町中央一丁目1番1号
電話番号:092-947-1390

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