介護保険料の還付等をかたる詐欺にご注意ください!!

介護保険料の還付をかたる不審な電話が相次いでいます

役場職員を装い、「介護保険料の還付がある」と言って個人情報を聞き出したり、金融機関やATMへ誘導してお金をだまし取ろうとする事案が発生しています。

篠栗町福祉課、福岡県介護保険広域連合では、介護保険料の還付を含め、電話をかけて介護保険料に関して金融機関やATMへ誘導したり、ATMへ誘導して電話で操作をお願いすることは一切ありません

このような電話があった場合は金融機関やATMへは行かず、役場や警察、ご家族等まずは誰かに相談してください。被害にあわないよう、十分ご注意ください。

詐欺の手口

  • 役場職員等を名乗る者から還付金がある旨の電話があり、「期日がせまっている」「今日中に手続きをしないといけない」と言って焦らせ、考える時間や誰かに相談する時間を与えず手続きを進めさせようとする。
  • 最初は役場職員等を名乗る者から電話があり、「後から金融機関の職員からも電話がある」と言って名前や生年月日、携帯番号などの個人情報を聞き出す。
  • 「還付金のお知らせを送ったが、届いているか」「還付金のお知らせが届いているはず」と言い、書類は紛失してしまっていると相手に思い込ませる。

事例1

「介護保険料担当課の●●です。」と電話があり、「去年の12月に送付した手紙について返答がないため、ご連絡しました。5年分の還付金があり、返金できるのは今日中なので郵便局へ行ってください」と住民へ話す。
名前が聞き取れなかったため、再度名前を聞きなおすと、電話を切られる。
不審に思ったため本人が直接役場に確認し、詐欺だと気づくことができた。

事例2

自宅固定電話に「役場の●●です」と電話があり、「介護保険料の還付があります」と言って携帯番号などを聞かれる。
次は携帯電話に「(金融機関の)コールセンターの●●です」と電話があり、ATMでの操作が必要なため、役場の前にあるATMからコールセンターに電話するよう指示される。
ATMに着き、携帯電話で話しながら操作をしていたところ、後ろに並んでいた人が「それはあやしい」と操作をやめるよう声をかけてくれたため、未遂に終わった

事例3

自宅固定電話に「役場の●●です」と電話があり、「28,000円の還付があるのですが、今日中にしないと還付できません」と言い、ネットバンキングを持っているか・名前・生年月日・携帯番号を聞かれる。
いったん電話を切って役場に問い合わせたところ、「●●」という名前の職員はおらず、詐欺だと気づくことができた
再度「役場の●●」と名乗る人物から電話があり「還付のことで後で金融機関から直接電話がかかってきます」と言われたため、「役場にそのような名前の職員はいないと確認しました」と伝えたところ、電話を切られる。

事例4

「役場」を名乗った人物から、「5年間毎月500円の介護保険料の還付金があり、計33,500円が戻ってきますという内容のハガキが届きませんでしたか?その手続きについて、今から(実在する)銀行のコールセンターから電話が入ります」と伝えられる。
すぐそばにいた家族に相談したところ、「あやしいから役場に相談するように」と言われ、役場に確認して詐欺だと気づくことができた

事例5

自宅の固定電話に着信。
1回目の電話では「役場」を名乗り、「介護保険料5年分の還付があります」と住民へ話す。
2回目は「(実在する)銀行のコールセンターの●●●です」と名乗る電話があり、「(銀行以外の場所)のATMへ通帳とキャッシュカードを持っていき、着いたらXX-XXXX-XXXXに電話してください」と伝えられる。
不審に思った家族が役場に確認し、詐欺だと気づくことができた

この記事に関するお問い合わせ先

福祉課 高齢者支援係

〒811-2492 福岡県糟屋郡篠栗町中央一丁目1番1号
電話番号:092-947-1347

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