最大限の節水にご協力ください
篠栗町渇水対策本部からのお知らせ
~目標:今すぐ25%以上の節水をお願いします!~
現在、雨が少ない状態が続いており、私たちが毎日使っている水源のダムの水がどんどん減っています。
先日、雨が降りましたが、貯水率の増加はわずかでした。
このまま少雨が続くと時間断水を行わなければならない可能性があります。
町全体で25%以上の節水を目標に、ご協力をお願いします。
現在のダム貯水率
令和8年3月6日現在の鳴淵ダムの貯水率は52.6%(昨年は100%)ですが、筑後川水系の三ダム(江川・寺内・小石原川ダム)の貯水量と貯水率は以下の状況です。

(出典:福岡地区水道企業団HP 筑後川水系ダム貯水量のグラフ)
グラフを見るとわかるように、篠栗町の水の半分を支えている筑後川水系のダム貯水率(令和8年3月6日現在)は、わずか12.0%と非常に切迫した状態です。
※最新の貯水率などは以下のリンクページをご参照ください
〇福岡地区水道企業団HP(水源情報ページ)
https://www.f-suiki.or.jp/waterquality-info/water-info/
〇福岡地区水道企業団HP(筑後川水系ダム貯水量のグラフページ)
https://www.f-suiki.or.jp/wp-content/uploads/2026/03/0716a5a3c5dcd486d22279a329f39143.pdf
〇独立行政法人 水資源機構 筑後川局HP(三ダムの貯水量グラフ等ページ)
https://www.water.go.jp/chikugo/chikugo/index.html
〇福岡県(福岡県主要ダム貯水状況ページ)
https://www.pref.fukuoka.lg.jp/contents/damuchosui.html
篠栗町の水源の半分は筑後川水系からです
私たちが使っている水道水の水源は、大きく分けて2つの地域から取水しており、どちらか1つでも不足すると、町の水道用水(浄水)が不足する事態となります。
- 半分は篠栗町の水:鳴淵ダムや多々良川近くの井戸から取った水です。町内にある第1浄水場や第2浄水場で浄水にしています。
- もう半分は遠く筑後川の水:筑後川水系のダムから取った水が、大野城市にある牛頸浄水場で浄水に処理された後、篠栗町まで送られています。
通常、町全体の飲み水の50%ほどを占めていた「筑後川水系から送水される浄水」が制限されています。
減少した分は、町の浄水場をフル稼働して賄っている状況です。今後、筑後川水系から配水される量が、さらに削減されると、町の皆さんに送水できる浄水が足りなくなる恐れがあります。そのため、今すぐ最大限の節水が必要な状況です。
みんなで25%以上の節水を!
25%以上の節水を達成することができれば、断水を回避できる期間が長くなり、もし時間断水を実施しないといけない事態となったとしても、断水時間が短くて済むこととなります。
- お風呂: 溜める水を25%減らし、残り湯をトイレや洗濯、水やりに再利用する。(特に大きな効果がある節水対策です!)
- 歯みがき: コップを使い、出しっぱなしにしない。
- 食器洗い: 油汚れをふき取ってから洗う。
- 洗濯: なるべくまとめ洗いをする。
- シャワー: こまめに止め、時間を短くする。
皆さまの少しずつの工夫が、大きな節水となり、断水回避にもつながります。
ご協力をよろしくお願いします!
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