ささぐりトピックス

梅雨晴れに 魅せる操法 光る汗 [2014年07月03日]

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平成26年度篠栗町消防団消防操法大会

平成26年6月29日(日曜日)、粕屋町の中部消防署で「平成26年度篠栗町消防団消防操法大会」が開催されました。
操法大会は、4人で行う「小型ポンプ操法」と、5人で行う「ポンプ車操法」の2種目があり、火災現場での消火活動を想定して、基準タイム内に器具の操作や動作の安全性・迅速性を競います。

城戸班指揮者による開会式での選手宣誓

この日は快晴。
青空のもと、城戸班の指揮者による力強い選手宣誓がグラウンドに響き渡り、熱い大会が始まりました。

競技前の準備

競技前の様子

緊張が高まるなか、円陣を組んで気合いを入れたり、励ましの言葉で気持ちを落ち着かせたりと、それぞれの班がお互いを励まし合いながら本番を迎えました。

競技中の様子(小型ポンプ操法)

競技中の様子(ポンプ車操法)

競技開始とともに一斉に動き出し、ひとつひとつの操作を的確に行います。
全力で駆け抜け、手びろめで二重巻きホースを延ばして水を送り出していきます。

火点への放水

ホース3本を延ばしたら放水!
水の強い勢いに負けないよう、足を踏ん張って火点を射抜きます。

競技中の様子

競技終盤の「別れ」

選手は、放水後も気を抜かず、競技終了まで凛とした表情で背筋を伸ばしていました。
「別れ」の号令の際も指先までしっかりと力を入れているその姿に、会場では各チームの操法が終わる度に選手をねぎらう大きな拍手がわき起こっていました。

今年の優勝は、小型ポンプの部は上町班(第9分団)、自動車ポンプの部は尾仲班(第4分団)で、尾仲班は5年連続の優勝を果たしました。
下左の写真は小型ポンプの部・自動車ポンプの部それぞれで個人賞を受賞された皆さんです。
優勝旗や賞状が授与された後、8月に行われる糟屋地区大会出場選手への激励が行われ、出場する2つの班は出場への意気込みを述べました。

(左)個人賞を受賞された皆さん (右)糟屋地区大会出場選手への激励

大会終了後、優勝記念として上町班と尾仲班に写真を撮らせてもらいました。
連日の練習に耐え、懸命に頑張ってきた訓練の成果を発揮して見事優勝した2つの班の、満面の笑顔でたたえ合う姿、目を潤ませる姿に、見ているこちらにも喜びと感動の気持ちが伝わってきました。

(左)小型ポンプの部優勝の上町班 (右)自動車ポンプの部優勝の尾仲班

今大会で惜しくも優勝を逃した班の皆さんも、それぞれが仕事や学業があるなか、「自分たちのまちは、自分たちで守る」という精神のもと、選手だけでなく班員みんなで懸命に練習を重ね、この日を迎えました。
熱く素晴らしい操法大会をありがとうございました。

平成26年8月3日(日曜日)には、優勝班が篠栗町の代表として糟屋地区大会に出場します。
これからも篠栗町消防団の応援をよろしくお願いします!!