ささぐりトピックス

篠栗町の新しい姿~町長・議長の新年の挨拶~ [2017年12月28日]

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広報ささぐり1月号で新春対談を行った三浦町長と阿部議長からの新年の挨拶です。

三浦正 篠栗町長の新年の挨拶

 

あけましておめでとうございます。謹んで新年のお慶びを申し上げます。
皆様には、平成30年の新春をいかがお過ごしでしょうか。

昨年は、秋に第48回衆議院総選挙が行われ、引き続き安倍総理大臣のもと自公連立内閣が継続することとなりました。
総選挙を受けての安倍総裁記者会見では、「少子高齢化への待ったなしの対応」、「生産性革命によるデフレ脱却」、「人づくり革命の一環としての幼児教育無償化」、「消費税の使い道を見直すことによるお年寄りも若者も安心できる全天候型社会保障制度への改革」、「緊迫する北朝鮮に対する力強い外交の展開」等、今後取り組まなければならない国内外の諸課題に向けて力強く実行していくことを宣言していました。私たち基礎自治体もこうした国の方針にしっかりと呼応して様々な取り組みを推進していかなければなりません。

こうしたなか、12月22日に平成30年度当初予算が閣議決定されました。総額97兆円7千億円余と6年続けて過去最大を更新しましたが、地方交付税交付金は、地方税収の増加を見込み、平成29年度から微減の15兆5,150億円となっており、わが町のように地方交付税比率の高い自治体にとっては、厳しい予算と言わざるを得ません。

そうした国、地方の状況を背景に、わが町においては、税収を増加させることにより先細りする地方交付税に頼る自治から脱却していこうとの思いから、篠栗北地区産業団地整備事業を進めてまいりました。いよいよ今年は具体的な工事がスタートします。そして2020年度までには食品軽工業団地ができあがります。それに呼応するように、篠栗駅東側に新しい自由通路も完成いたします。
こうした取り組みによって、必ずや10年後、20年後に福岡市東部に位置する個性溢れる魅力あるまち 「篠栗町」 として福岡県のみならず、九州中に認知されることになるでしょう。いまはその礎を築くときです、私は確固たる信念をもって平成30年も町民の皆様の負託に応えるべく、更なる努力をしてまいることをお約束いたします。

もちろん、こうした取り組みと同じく大事な柱としての、国が推進する「お年寄りも若者も安心できる全天候型社会保障制度への改革」も後れを取ることなく推進していきます。

毎年、ことあるごとにお話ししておりますが、こうした取り組みを継続していくことこそが、わが町の自治であると考えております。「自分たちの町のまちづくりは自分たちの手でという自治意識による行動とその結果の積み重ね」を信じて、職員一丸となって粉骨砕身努力してまいることをお約束いたします。

末尾になりましたが、平成30年が皆様にとって素晴らしい年となりますよう祈念申し上げ、新年のご挨拶といたします。

平成30年1月1日 篠栗町長 三浦正 

阿部 寛治 篠栗町議会議長の新年の挨拶

 


あけましておめでとうございます。
年頭にあたり、議会を代表いたしまして、町民の皆様に、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
町民の皆様におかれましては、平成30年、希望に満ちた新年を迎えられ、心よりお慶び申し上げますとともに、日頃より、町政の発展と議会活動における多くの御支援と御協力をいただき、深く感謝を申し上げます。

昨年を振り返りますと、11月1日に第4次安倍内閣が発足しました。待機児童の解消に向けた「人づくり革命」と、技術や人材育成などにより経済成長を図る「生産性革命」を車の両輪として、少子高齢化というアベノミクス最大の壁に立ち向かっていくとし、この2つの大改革を断行することが不可欠であることを強調し、政策を取りまとめる方針を示しました。

篠栗町議会では、昨年は広報広聴委員会におきまして、2月15日に子育てサロン参加者、5月26日に篠栗町青年団、8月23日に学習支援ボランティア「寺子屋」講師、11月6日にファミリーサポートセンター会員の方々と意見交換会を行い、色々なご意見をいただきました。詳細につきましては、議会だよりに記載をしています。議員の印象については、「話しやすく親近感を持った。」という意見がある反面、議会だよりについては、読まれていない方もありました。議会をもっと知ってもらい、また、もっと理解される議会になるよう努力をいたします。

篠栗町では、来年度から、行政と住民や地域団体、事業者などが相互に連携して取り組む、今後のまちづくりの指針となる第6次篠栗町総合計画に基づき、本町の目指すまちの姿「いつまでも住みたい、いつでも訪ねたい町」を実現するため、各種事業(施策)を実施していきます。町議会といたしましても、円滑な議会運営のもと、篠栗町の輝く未来を築き上げていくため、議会の活性化を図り、町民の皆様のニーズに応えるべく全力を尽くします。
議会の役割は、予算の議決のみでなく、行政へのけん制や監視、政策を提案しながらも、同時に議員自らが条例を立案するなど、町民の皆様の声を行政に反映させなければなりません。

まちづくりの主役は町民の皆様であることを第一に、「住んで良かった」と思えるまちづくりの実現にむけて努力してまいりたいと考えております。
結びに、新しい年が町民の皆様にとりまして、幸多き年となりますよう、心からお祈り申し上げまして新年のご挨拶といたします。 

        平成30年元旦
篠栗町議会議長 阿部 寛治
 


 後日、広報ささぐり1月号の新春対談「ささぐり今昔物語」で紹介しきれなかった写真を掲載いたします。ぜひ、ご覧ください!