令和2年度の決算

令和2年度決算書

「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」第3条及び第22条の規定に基づき、篠栗町の健全化判断比率及び資金不足比率について公表します。

平成26年4月1日及び令和元年10月1日に消費税率が引上げられたことに伴い、地方消費税交付金の増収分については、その使途を明確化し、社会保障施策に要する経費に充てるものとされています。

令和2年度篠栗町一般会計決算における社会保障施策経費への充当状況について、PDF形式でご覧いただけます。

令和元年度に創設された森林環境譲与税は、森林整備及びその促進に関する費用に充てるために国から市町村に譲与されるものです。「森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律」第34条第3項の規定に基づき、森林環境譲与税の使途について公表します。

入湯税は、入湯客が鉱泉浴場の経営者を通じて市町村に納める地方税であり、環境衛生施設、鉱泉源の保護管理施設、観光施設、消防施設などの整備や観光の振興に要する費用にあてるために設けられた目的税です。令和2年度の入湯税の使途について公表します。

令和2年度に国から交付を受けた新型コロナ感染症対応地方創生臨時交付金の充当事業について、国の通知に基づき事業効果を検証しましたので公表します。

令和2年度の決算について、⼀般会計等、全体会計、連結会計において、統⼀的な基準による財務書類（貸借対照表、行政コスト計算書、純資産変動計算書及び資金収支計算書）を公表します。

財務書類の補助簿となる固定資産台帳（一般会計）を公表します。固定資産台帳とは、固定資産についてその取得から除却処分に至るまでの経緯を管理する帳簿です。

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電話番号：092-947-1140
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