「福岡コロナ特別警報」から「福岡コロナ警報」に移行(9月14日)

県の新型コロナウイルス感染症対策本部会議において、「福岡コロナ特別警報」を9月13日をもって解除し、9月14日から「福岡コロナ警報」に移行することが決定しました。

なお、特別警報を「BA.5対策強化宣言」とみなしており、特別警報の解除に伴い、国の「BA.5対策強化地域」への位置付けも終了します。

 

※9月11日時点で、以下の状況であったため、専門家の意見や市町村との協議を踏まえた 上で総合的に判断
・新規陽性者数の7日移動平均は、8月下旬以降、減少傾向が継続
・病床使用率は46.6%で解除の目安である50%を下回っている
 (なお、昨日12日は43.9%とさらに改善)
・重症病床使用率は5.9%と低い水準で推移
・重症者数と中等症者数の合計は、最も多かった8月21日の515人から286人に減少

 

ワクチン接種した方も含め、三密の回避、マスクの着用、手洗いなどの手指衛生、換気などの基本的な感染防止対策の徹底を引き続きお願いします。

なお、飲食店の利用やマスクの着用においては、今後は以下を参考にしてください。

福岡県から県民の皆様へのお願い

飲食の利用

外食の際には、県の第三者認証を受けた「感染防止認証店」をはじめ、業種別ガイドラインを遵守している飲食店の利用をお願いします。

マスクの着用

高齢者などと接する方は、マスク着用・こまめな換気など、感染防止対策を徹底し、高齢者などを守る行動を実践するようお願いします。

ワクチンの接種

ワクチン接種については、高齢者などの方は、早めの4回目接種のご検討をお願いします。
また、若い世代の方の3回目接種率は低い水準にとどまっており、接種がお済みでない方々は、早めの接種をご検討ください。

感染に不安を感じる無症状の人

現在、県内584か所で無料検査を実施しています。感染に不安を感じている人は、積極的な活用をお願いします

発熱等の症状

重症化リスクの低い方で、発熱、咳など症状がある場合、医療機関の受診に代えて、県が配付している抗原定性検査キットなどを活用し、自ら検査を行い、陽性の場合は陽性者登録センターへの登録をお願いします。

軽度の発熱や咳、喉の痛みといった症状の方も含め、夜間、休日の受診者が、検査・診察までに長時間の待機を要することがあり、小児の方、高齢者の方、基礎疾患を有する方の診療が困難な状況が続いています。
受診が可能な方は、平日の日中にお近くの診療・検査医療機関を受診していただくようお願いします。

コロナが疑われる方で119番通報を悩む場合は、通報の前に、まずは24時間対応の「受診・相談センター」に相談をお願いします。

受診・相談センター(保健所等の相談窓口)※福岡県のホームページにジャンプします

自宅療養について

ご自身が陽性となり、自宅療養する場合に備え、日頃から解熱剤や食料、日用品などの備蓄をお願いします。
自宅療養中に症状が悪化した場合には、平日の日中は保健所に、休日・夜間は専用ダイヤルにまずはご連絡ください。
また、保健所からSMS(ショートメッセージサービス)により、療養上の留意事項の連絡などが届いた場合、必ずメッセージを確認するようお願いします。

福岡県から事業者の皆さまへのお願い

事業者の皆さまへ

従業員に対し、自宅などで療養を行う際の医療機関の診断書や、療養期間終了後の職場復帰のための陰性証明書などの提出を求めないようお願いします。

飲食店の皆さまへ

改めて業種別ガイドラインを確認し、その遵守をお願いします。
特に換気については、エアロゾル感染を防ぐため、エアコンの使用時も定期的に窓を開けるなど、その徹底をお願いします。

最後に

「福岡コロナ特別警報」から「福岡コロナ警報」に移行しますが、決して感染が収束したわけではありません。
県民・事業者の皆さまには、気を緩めることなく、基本的な感染防止対策をこれまでと変わらず徹底していただくようよろしくお願いします。

関連リンク

県HP

町HP