○篠栗町高齢者運転免許証自主返納支援事業実施要綱

平成29年8月31日

要綱第12号

(目的)

第1条 この要綱は、高齢者の交通事故の減少を図るため、高齢者の運転免許証の自主返納を支援し、併せて公共交通機関の利用を促進することを目的とする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、それぞれ当該各号に定めるところによる。

(1) 運転免許証 道路交通法(昭和35年法律第105号)第92条第1項に規定する運転免許証であって、有効期限内にあるものをいう。

(2) 自主返納 道路交通法第104条の4第1項の規定により、公安委員会に対して受けている全ての免許の取消しを申請し、自主的に運転免許証を返納することをいう。

(3) ICカード乗車券 九州旅客鉄道株式会社が導入している磁気乗車券(SUGOCA)をいう。

(対象者)

第3条 この事業の対象者は、本町に備え付ける住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)の規定による住民基本台帳に記録されている満年齢が80歳以上の者で、運転免許証の自主返納をしたもの(この要綱の施行日以後に自主返納をした者に限る。)とする。

(支援の内容)

第4条 支援の内容は、ICカード乗車券5,000円分(預り金を含む。)の交付とし、1人1回限りとする。

(申請)

第5条 支援を受けようとする者(以下「申請者」という。)は、篠栗町高齢者運転免許証自主返納支援事業申請書(別記様式)に、次に掲げるものの写しを添えて、運転免許証を自主返納した日から起算して6月以内に町長に申請しなければならない。

(1) 道路交通法施行規則(昭和35年総理府令第60号)第30条の9第4項の規定により公安委員会が発行した申請による運転免許の取消通知書

(2) 個人番号カード、旅券、健康保険証等の本人確認ができるもの

2 前項第1号の申請による運転免許の取消通知書がない場合は、自主返納した日が確認できるものをもってこれに代えることができる。

(支援の実施)

第6条 町長は、前条第1項の規定による申請があったときは、必要事項を審査の上、支援の適否を決定するものとする。

(支援の取消し)

第7条 町長は、申請者が偽りその他不正な手段により第4条に定める支援を受けた場合は、当該支援を取り消すものとする。

2 町長は、前項の規定による取消しを行ったときは、第4条の規定により交付したものについて返還等を求めるものとする。

(補則)

第8条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成30年7月1日から施行する。

画像

篠栗町高齢者運転免許証自主返納支援事業実施要綱

平成29年8月31日 要綱第12号

(平成30年7月1日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 長/第8節 生活安全・交通安全
沿革情報
平成29年8月31日 要綱第12号