○篠栗町放課後児童クラブ条例

平成29年6月22日

条例第9号

(趣旨)

第1条 この条例は、児童福祉法(昭和22年法律第164号。以下「法」という。)第34条の8第1項の規定に基づき、法第6条の3第2項に規定する放課後児童健全育成事業(以下「事業」という。)の実施に関し必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 事業を実施するため、篠栗町放課後児童クラブ(以下「児童クラブ」という。)を設置する。

2 篠栗町立小中学校管理規則(平成12年教育委員会規則第4号)(以下「管理規則」という。)第4条第1項第3号から第6号に規定する休業日において、休業日拡大放課後児童クラブ(以下「拡大児童クラブ」という。)を設置することができる。

3 児童クラブ及び拡大児童クラブの名称及び位置は、規則で定める。

(管理及び運営)

第3条 児童クラブ及び拡大児童クラブの管理及び運営は、町長が行う。

2 町長は、事業の一部について社会福祉法人その他事業の適切な運営が確保できると認められるものに対し、その実施を委託することができる。

(対象児童)

第4条 児童クラブ及び拡大児童クラブに入所ができる者は、篠栗町在住の小学生で、放課後及び学校休業日に保護者がいない家庭の児童及びその他町長が児童の健全育成上指導を必要と認める児童とする。

2 前項に規定する「放課後及び学校休業日に保護者がいない家庭」とは、児童の保護者が次の各号のいずれかに該当する家庭とする。

(1) 昼間に居宅外で労働することを常態としていること。

(2) 昼間に居宅内で当該児童と離れて日常の家事以外の労働をすることを常態としていること。

(3) その他放課後の家庭環境が前2号と同様の状況にあること。

(開所時間)

第5条 開所時間は、放課後から午後6時までとする。ただし、土曜日並びに管理規則第4条第1項第3号から第7号までに規定する各小学校における学年始休業日、夏季休業日、冬季休業日、学年末休業日及びその他の休業日については、午前8時から午後6時までとする。

2 前項の規定にかかわらず、町長が必要と認めるときは、開所時間を午後7時まで延長することができる。

3 前2項の規定にかかわらず、児童の全てが帰宅したときは、開所時間を短縮することができる。

(休所日)

第6条 児童クラブ及び拡大児童クラブの休所日は、次のとおりとする。ただし、町長は、必要があると認めるときは、臨時に休所することができる。

(1) 日曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(3) 12月29日から翌年1月3日まで

(保護者負担金)

第7条 児童クラブ及び拡大児童クラブに入所した児童の保護者から徴収する費用は、規則の定めるところによる。

(保護者負担金の減免)

第8条 町長は、規則で定めるところにより保護者負担金を減額し、又は免除することができる。

2 保護者負担金の減額又は免除を受けようとする者は、規則で定めるところにより町長に申請しなければならない。

(委任)

第9条 この条例に定めるもののほか、必要な事項は規則で定める。

附 則

この条例は、公布の日から施行する。

篠栗町放課後児童クラブ条例

平成29年6月22日 条例第9号

(平成29年6月22日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第2節 児童・母子福祉
沿革情報
平成29年6月22日 条例第9号