○篠栗町自転車等駐輪場の設置及び管理に関する条例

平成29年3月21日

条例第2号

(趣旨)

第1条 この条例は、町の美観を維持するとともに、自転車等利用者の利便及び交通の安全と円滑化を図るため、自転車等駐輪場(以下「駐輪場」という。)の設置及び管理に関し必要な事項を定めるものとする。

(位置)

第2条 駐輪場の位置は、次のとおりとする。

(1) 篠栗町大字尾仲43番地6

(2) 篠栗町大字篠栗4789番地20

(3) 篠栗町大字尾仲59番地10

(使用できる自転車等)

第3条 駐輪場を使用できる自転車等は、次の各号のいずれかに該当するものとする。

(1) 道路交通法(昭和35年法律第105号。以下「法」という。)第2条第1項第10号に規定する原動機付自転車

(2) 法第2条第1項第11号の2に規定する自転車

(3) その他町長が認める車両

(駐輪場の利用者の責務)

第4条 駐輪場の利用者は、次に掲げる事項について守らなければならない。

(1) 自転車等に記名及び防犯登録をすること。

(2) 自転車等を駐輪する場合は、必ず施錠すること。

(3) 他の自転車等の駐輪に支障を及ぼさないよう指定された場所に駐輪すること。

(禁止行為)

第5条 利用者は、駐輪場内で次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 駐輪場の施設又は附属設備等を損傷し、又は汚損すること。

(2) 発火、引火若しくは爆発のおそれのある物品又は悪臭を発する物品等を持ち込むこと。

(3) みだりに騒音を発し、又はごみその他廃棄物を捨てること。

(4) 相当期間、継続して自転車等を駐輪すること。

(5) その他町長が駐輪場の管理上支障があると認めること。

(禁止行為をした者に対する措置)

第6条 町長は、前条各号に掲げる行為をした者に対し、当該駐輪場から自転車等を移送させるなど必要な措置を講ずることができる。

2 前条第4号に該当する自転車等については、規則で定める手続により、あらかじめ定めた場所に当該自転車等を移送することができる。

(移送後の措置)

第7条 町長は、前条第2項の規定により自転車等を移送したときは、当該自転車等の利用者又は所有者の確認に努め、利用者又は所有者が確認できたものについては、速やかに引き取るよう通知するものとする。

2 町長は、移送した自転車等で、利用者又は所有者が確認できなかったもの及び前項に規定する措置を講じた後、なお利用者又は所有者が引き取らないものについては、処分する旨の告示をし、当該告示の日から一定期間経過後処分し、又は鉄くずとして売却することができる。

(損害賠償)

第8条 利用者は、その施設又は附属設備等を損傷し、又は汚損したときは、直ちにこれを原状に復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(町長の免責)

第9条 駐輪場内において、天災、人災、盗難その他町長の責めに帰さない理由によって利用者、所有者又は第三者が被った損害に対しては、町長はその責めを負わないものとする。

(使用の休止)

第10条 町長は、駐輪場の整備等管理上必要があると認めたときは、使用を休止することができる。

(委任)

第11条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

この条例は、平成29年4月1日から施行する。

篠栗町自転車等駐輪場の設置及び管理に関する条例

平成29年3月21日 条例第2号

(平成29年4月1日施行)