○篠栗町農業委員会の委員選任に関する規則

平成28年12月22日

規則第32号

(趣旨)

第1条 この規則は、町長が農業委員会等に関する法律(昭和26年法律第88号。以下「法」という。)第8条第1項の規定に基づき任命する篠栗町農業委員(以下「農業委員」という。)の選任の手続等について、法令に規定するもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(候補者の選出)

第2条 法第9条第1項の規定に基づく農業委員の候補者の選出方法は、次に掲げるとおりとする。

(1) 農業者その他の関係者からの推薦

(2) 農業者が組織する団体からの推薦

(3) 一般募集

(農業委員の資格)

第3条 前条の規定により、農業委員として推薦を受ける者又は募集に応募する者は、農業に関する識見を有し、農地等の利用の最適化の推進に関する事項その他の農業委員会の所掌に属する事項に関してその職務を適切に行うことができる者で、農業委員の任命予定日において、次の各号のいずれにも該当するものとする。

(1) 農業委員の在任期間において、町内に住所を有する者。ただし、特別の事情がある場合は、この限りでない。

(2) 町の職員でない者

(3) 農地につき耕作の業務を営む者又は同居の親族及びその配偶者において、その耕作に従事する者であることを農業委員会が認めたもの。ただし、法第8条第6項に規定する者を除く。

(4) 町の農業の発展に寄与することを町長が認める者

(推薦手続等)

第4条 農業委員候補者の推薦に当たっては、次の手続を経るものとする。

(1) 第2条第1号の推薦に当たっては、町内に住所を有する農業者3人以上が連名し、その代表者が文書をもって推薦すること。

(2) 第2条第2号の推薦に当たっては、法人又は農事組合等の代表者が文書をもって推薦すること。

2 推薦する文書には、農業委員会等に関する法律施行規則(昭和26年農林省令第23号。以下「省令」という。)第5条第1項に規定する事項を記載するものとする。

3 推薦をする代表者は、持参、郵送、ファックス又は電子メールにより、推薦する文書を町長に提出するものとする。

(募集手続等)

第5条 農業委員の募集に当たっては、次に掲げる方法により、町内の農業者等その他関係者への周知に努めるものとする。

(1) 町広報紙への掲載

(2) 町ホームページへの掲載

(3) その他町長が必要と認める方法

2 募集に応募する者は、省令第5条第1項に規定する事項を記載した文書を持参、郵送、ファックス又は電子メールにより、町長へ提出するものとする。

(推薦及び募集の期間)

第6条 前2条に規定する推薦及び募集(以下「推薦等」という。)に係る受付期間は、おおむね1月とする。

(公表)

第7条 町は、省令第7条第3項の規定により、推薦等に係る文書の提出方法、受付期間その他推薦等に関する必要な事項のほか、省令第6条に規定する事項について、ホームページ等において適宜公表するものとする。

(候補者の選考)

第8条 町長は、適正な推薦等の手続を経て農業委員の候補となった者(以下「候補者」という。)について、篠栗町農業委員会委員候補者選考委員会(以下「選考委員会」という。)に、その選考及び意見を求めるものとする。

2 選考委員会の組織、運営その他必要な事項は、別に定める。

(農業委員の任命)

第9条 町長は、選考委員会の報告を受けた後、候補者のうちから農業委員として適当であると認める者を議会の同意を得た上で任命する。

2 町長は、前項の規定により農業委員を任命したときは、当該農業委員に辞令を交付するものとする。

(農業委員の補充)

第10条 町長は、罷免、失職又は辞任等により農業委員の欠員が定数の3分の1を超えた場合は、この規則に定める手続に基づき、速やかに農業委員を補充しなければならない。

(委任)

第11条 この規則に定めるもののほか、必要な事項は、別に定める。

附 則

この規則は、公布の日から施行する。

篠栗町農業委員会の委員選任に関する規則

平成28年12月22日 規則第32号

(平成28年12月22日施行)