○篠栗町総合教育会議設置要綱

平成28年3月22日

要綱第9号

(趣旨)

第1条 この要綱は、地方教育行政の組織及び運営に関する法律(昭和31年法律第162号。以下「法」という。)第1条の4の規定に基づき、町長と教育委員会が円滑に意思疎通を図り、町の教育の課題及び目指す姿を共有し、同じ方向性の下、連携した効果的な教育行政を図るための対策の推進に関し必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 町長は、法第1条の4に規定する総合教育会議として、篠栗町総合教育会議(以下「会議」という。)を設置する。

(構成)

第3条 会議は、町長及び教育委員会をもって構成する。

(所掌事務)

第4条 会議は、次に掲げる事項の協議及び構成員の事務の調整を行う。

(1) 町の教育、学術及び文化の振興に関する総合的な施策の大綱の策定に関すること。

(2) 町の教育を行うための諸条件の整備その他の地域の実情に応じた教育、学術及び文化の振興を図るため重点的に講ずべき施策に関すること。

(3) 児童、生徒等の生命又は身体に現に被害が生じ、又はまさに被害が生じるおそれがあると見込まれる場合等の緊急の場合に講ずべき措置に関すること。

(会議)

第5条 会議は、町長が招集し、その議長となる。

2 教育委員会は、その権限に属する事務について協議する必要があると思料するときは、町長に対し、協議すべき具体的事項を示して、会議の招集を求めることができる。

3 会議は、協議を行うに当たって必要があると認めるときは、関係者又は学識経験を有する者から、会議に出席を求める等の方法により、当該協議すべき事項に関して意見を聴くことができる。

4 会議において、構成員の事務の調整が行われた事項については、当該構成員は、その調整の結果を尊重しなければならない。

(会議の公開)

第6条 会議は、公開する。ただし、個人の秘密を保つため必要があると認めるとき、又は会議の公正が害されるおそれがあると認めるときその他公益上必要があると認めるときは、この限りでない。

(議事録)

第7条 会議は、会議の終了後、その議事録を作成し、これを公表するものとする。ただし、前条ただし書の規定により会議を非公開にしたときは、公開しないものとする。

(庶務)

第8条 会議の庶務は、学校教育所管課において処理する。

(補則)

第9条 この要綱に定めるもののほか、会議の運営に関し必要な事項は、別に定める。

附 則

この要綱は、公布の日から施行する。

篠栗町総合教育会議設置要綱

平成28年3月22日 要綱第9号

(平成28年3月22日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第1章 長/第1節 事務分掌
沿革情報
平成28年3月22日 要綱第9号