○篠栗町ふるさと寄附金取扱要綱

平成28年3月22日

要綱第1号

(趣旨)

第1条 この要綱は、町に対するふるさと寄附金の取扱いについて定めるものとする。

(定義)

第2条 この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。

(1) ふるさと寄附金 町に対する地方税法(昭和25年法律第226号)第37条の2及び第314条の7の規定に基づく寄附金(以下「寄附金」という。)をいう。

(2) 寄附者 町にふるさと寄附金をしようとする者をいう。

(3) 感謝の品 寄附者に対してお礼の品として贈呈する物及び提供するサービスをいう。

(4) 協力事業者 寄附者に対する感謝の品を提供する法人、団体又は個人事業者をいう。

(寄附の申込み等)

第3条 寄附者は、次の各号のいずれかの方法で寄附の申込みをするものとする。

(1) 寄附者は、町長に対し、篠栗町ふるさと寄附金申込書(様式第1号)を提出し、寄附の申込みをするものとする。

(2) 寄附者は、町が指定したふるさと納税のポータルサイト等で寄附の申込みをするものとする。

2 町長は、寄附者からの寄附の申込み又は既に収受した寄附金が公序良俗に反するものと思料されるときは、当該寄附の申込みを拒否し、又は既に収受した寄附金を返還することができる。

3 町長は、前項の規定による取扱いをした場合は、その取扱いの理由及び経過を記録しておかなければならない。

(寄附金の使途)

第4条 寄附者は、前条の規定による申込みの際に、次に掲げるもののうちから、寄附金の使途を選択することができる。

(1) 癒しあふれる自然の継承に関すること。

(2) 明日を担う人材作りに関すること。

(3) 医療及び福祉に関すること。

(4) 協働のまちづくりに関すること。

(5) 前各号に掲げるもののほか、町長が認めること。

2 前項の使途の指定がない場合は、町長が必要と認める事業の財源充当するものとする。

(寄附金の納付)

第5条 寄附金の納付は、町が発行する納付書の利用、現金書留又は口座振込みのいずれかの方法により行うものとする。ただし、第3条第1項第2号の規定により申込みをした場合は、クレジットカード決済により寄附金を納付することができる。

2 前項の場合において、当該納付に係る諸経費については、寄附者の負担とする。

3 寄附者は、第1項に定める方法により難い場合であって、町長が特に必要と認めるときは、当該方法以外の方法により寄附金の納付を行うことができるものとする。

(寄附金の管理)

第6条 町長は、寄附金の適正な管理を図るため、篠栗町ふるさと寄附金台帳(様式第2号)を整備するものとする。

(寄附金の額)

第7条 寄附金の額は、限定しない。

(寄附金受領証明書の発行)

第8条 町長は、寄附金が納付されたときは寄附した者に対し、寄附金受領証明書(様式第3号)を発行し、送付しなければならない。

(感謝の品の対象者の要件)

第9条 感謝の品を贈呈する対象者は、住民基本台帳法(昭和42年法律第81号)の規定による町の住民基本台帳に記録されている者以外の寄附者で、寄附1回につき1万円以上の額を寄附し、かつ、感謝の品の贈呈を希望するものとする。

(協力事業者の要件)

第10条 協力事業者は、次の各号のいずれかに該当する者とする。

(1) 町内に事業所がある法人、団体又は個人事業者

(2) その他町長が認める者

(協力事業者の遵守事項)

第11条 協力事業者は、次の各号の要件の全てを遵守しなければならない。

(1) 町税等の期限内の納税

(2) 各法規等に沿った生産、製造又はサービスの提供

(3) 篠栗町暴力団排除条例(平成22年条例第2号)第2条第1号に規定する暴力団、同条第2号に規定する暴力団員又は同条例第6条に規定する暴力団又は暴力団員若しくは暴力団員と密接な関係を有する者でないこと。

(4) 個人情報の厳重な取扱い

(感謝の品の要件)

第12条 感謝の品は、次に掲げるものとする。

(1) 特産物等の感謝の品 次のいずれにも該当するものをいう。

 町内で生産、製造、加工又は販売のいずれかが行われているもの

 品質及び数量の面において、安定供給が見込めるもの。ただし、あらかじめ期間限定又は数量限定で申請しているものについては、取扱いを可能とする。

 食料品については、パッケージ等に生産者及び商品情報(使用原材料等)の表示があるもの

(2) サービス等の感謝の品 次のいずれかに該当するものをいう。

 公益社団法人篠栗町シルバー人材センターが行う業務

 観光資源を活用した体験サービス等

(3) その他町長が認めるもの

(感謝の品の贈呈)

第13条 特産物等の感謝の品の贈呈は、協力事業者が寄附した者に発送することにより行うものとする。この場合において、感謝の品に要する費用(商品代、消費税、配送費用等の経費を含む。)は、町の負担とする。

2 特産物等の感謝の品の発送は、町が発注してから原則2週間以内に行うものとする。ただし、収穫、製造等の時期が限定されるものについては、その収穫、製造等の時期に発送するものとする。

(補則)

第14条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成28年4月1日から施行する。

附 則(平成29年3月21日要綱第7号)

この要綱は、公布の日から施行する。

附 則(平成29年8月31日要綱第13号)

この要綱は、平成29年9月1日から施行する。ただし、第5条第1項の改正規定は、平成29年11月1日から施行する。

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篠栗町ふるさと寄附金取扱要綱

平成28年3月22日 要綱第1号

(平成29年11月1日施行)