○篠栗町風しん予防接種費用助成事業実施要綱

平成26年3月7日

要綱第1号

(趣旨)

第1条 この要綱は、風しんウイルスによる感染症から妊婦を守り、先天性風しん症候群(CRS)の発症及び重症化を予防することを目的として、予防接種法(昭和23年法律第68号)の規定に基づかないで実施する風しんの予防接種(以下「予防接種」という。)に要する費用の一部又は全部を助成する篠栗町風しん予防接種助成事業に関し必要な事項を定めるものとする。

(対象者)

第2条 この要綱による予防接種費用の助成を受けることができる者は、本町の住民基本台帳に記載されている者で、次のいずれかに該当するものとする。

(1) 妊娠を希望し、又は予定している者のうち風しん抗体が不十分であるもの

(2) 妊婦健診で風しん抗体が不十分な妊婦の夫(胎児の父親を含む。)で風しん抗体が不十分であるもの

2 前項各号の「風しん抗体が不十分であるもの」とは、HI法における検査結果が16倍以下又はEIA法における検査結果が8.0未満のものをいう。

(助成対象経費)

第3条 助成の対象となる経費は、当該年度の4月1日から3月31日までの間に助成対象者が受けた風しんの予防接種に要した費用とする。

(助成金額)

第4条 助成金額は、助成対象経費の額とする。ただし、当該額が5,000円を超える場合は、5,000円とする。

2 助成の回数は、助成対象者1人につき1回とする。

(交付申請)

第5条 助成金の交付を受けようとする者又はその代理人は、風しん予防接種費用助成金交付申請書(様式第1号)に、次に掲げる書類を添付し、町長に申請しなければならない。

(1) 医療機関が発行する領収書の写し及び抗体検査の結果が確認できるもの

(2) 第2条第1項第2号に規定する対象者が助成を受けようとする場合は、母子健康手帳等その者が当該妊婦の夫(胎児の父親を含む。)であることを確認できる書類の写し

(交付決定)

第6条 町長は、前条の規定による申請があったときは、その内容を審査し、当該申請に係る助成の可否を決定し、申請者に風しん予防接種費用助成金交付決定通知書(様式第2号)又は風しん予防接種費用助成金不交付決定通知書(様式第3号)により通知するものとする。

2 助成金の申請の受付期間は、当該年度の翌年度の4月30日までとする。

(助成金の返還)

第7条 町長は、虚偽の申請その他の不正な行為により助成金の交付を受けた者があるときは、助成金の一部又は全部を返還させるものとする。

(補則)

第8条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成27年3月23日要綱第10号)

(施行期日)

1 この要綱は、平成27年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この要綱による改正後の篠栗町風しん予防接種費用助成事業実施要綱の規定は、この要綱の施行の日以後に受けた風しんの予防接種に要した費用の申請について適用し、同日前に受けた風しんの予防接種に要した費用の申請については、なお従前の例による。

附 則(平成28年6月24日要綱第32号)

この要綱は、公布の日から施行し、改正後の篠栗町風しん予防接種費用助成事業実施要綱の規定は、平成28年4月1日から適用する。

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篠栗町風しん予防接種費用助成事業実施要綱

平成26年3月7日 要綱第1号

(平成28年6月24日施行)