○篠栗町農業委員会新規就農申請者取扱規程

平成24年8月21日

農委規程第1号

(目的)

第1条 この規程は、新規就農を申請した者(以下「新規就農申請者」という。)の就農に係る審査規程を明確化し、農業委員会として適正な助言及び指導を行うとともに、事務処理の円滑化を図ることを目的とする。

(事務処理)

第2条 新規就農申請に係る事務処理は、農業経営基盤強化促進法(昭和55年法律第65号)の規定に基づくほか、事務の取扱いについては、この規程により処理するものとする。

(申請の手続)

第3条 新規就農を希望する者は、「新規就農申請書」(様式第1号)、「就農計画書」(様式第2号)及び「事業計画書」(様式第3号)(以下「申請書等」という。)に必要事項を記入の上、農業委員会に提出するものとする。

2 農業委員会は、申請書等の記載内容を裏付ける書類として次に掲げる書類の提出を求めることができるものとする。

(1) 新規就農予定者の世帯の住民票謄本

(2) 就農計画の研修等の実績については、研修等の修了証等の写し

(3) 農家等実務研修については、実務研修を証明する書類

(4) 所有する農業用車両については、車検証の写し

(5) 購入予定農業用車両については、その見積書

(6) 農業用車両を借用する場合は、借用予定車両の車検証の写し及び借用を証明する書類

(7) 所有する農業用機械については、現物写真

(8) 購入予定農業機械については、その見積書

(9) 農業用機械を借用する場合は、借用予定機械の写真及び借用を証明する書類

(10) 設置予定ハウス施設については、計画平面図及び見積書

(11) 資金計画の自己資金については、金融機関の預貯金残高証明書

(12) 資金計画の借入れについては、金融機関等の融資証明書

3 農業委員会は、申請書等及び前項各号に掲げる書類に基づき新規就農申請者と面談の上、新規就農の適否を審査するものとする。

(審査基準)

第4条 農業委員会は、次に定める基準に基づいて新規就農申請者を審査し、すべての項目について適当と認めたときは、新規就農者として承認するものとする。

(1) 就農計画が、耕作予定の農地のすべてについて耕作の事業に供するものであると認められ、かつ、世帯の業として常時農業に従事するものであると認められること。

(2) 営農計画が明確で、かつ、農機具を使用して効率的に耕作を実施するものであること。

(3) 耕作するための経験、知識及び技術を有する者又は農業協同組合その他の関係機関からの営農指導体制が明確な者。

(4) 資金計画が、就農計画と照らし合わせて合理的であり、農業経営として成り立つものであること。

(5) 農業経営に対して積極的に取り組む意欲があり、耕作地までの通作距離が適当であると認められること。

(新規就農承認の取消し)

第5条 新規就農の承認後に、申請内容に虚偽その他不正な手段が発覚したときは、新規就農の承認を取り消すものとする。

(補則)

第6条 この規程に定めるもののほか、必要な事項は、農業委員会が別に定める。

附 則

この規程は、公布の日から施行する。

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篠栗町農業委員会新規就農申請者取扱規程

平成24年8月21日 農業委員会規程第1号

(平成24年8月21日施行)

体系情報
第9編 産業経済/第1章 農業委員会
沿革情報
平成24年8月21日 農業委員会規程第1号