○篠栗町肺炎球菌予防接種費用助成事業実施要綱

平成20年3月25日

要綱第1号

(趣旨)

第1条 この要綱は、肺炎球菌による肺炎を予防し、高齢者の健康の保持増進を図ることを目的として、肺炎球菌の予防接種(以下「予防接種」という。)の実施に要する費用の一部を助成する篠栗町肺炎球菌予防接種費用助成事業(以下「事業」という。)に関し、篠栗町補助金等交付規則(昭和57年規則第3号)に定めるもののほか、必要な事項を定めるものとする。

(対象者)

第2条 助成の対象となる者は、本町の住民基本台帳に記載されている者のうち、接種日において次の各号のいずれにも該当する者とする。

(1) 70歳以上の者又は65歳以上70歳未満の者であって脾機能不全である患者若しくは腎疾患、心臓・呼吸器の慢性疾患、肝機能障害、糖尿病若しくは慢性髄液漏等の基礎疾患のある者で、医師が必要と認めるもの

(2) これまでに予防接種を受けたことがない者又は予防接種を受けて5年経過した者

(3) 予防接種に対して健康保険等の適用がない者

(4) 予防接種法施行令(昭和23年政令第197号)第1条の3に定める肺炎球菌感染症の予防接種の対象者から除外される者

(助成金)

第3条 肺炎球菌予防接種費用助成金(以下「助成金」という。)の額は、3,000円とする。

2 助成金の交付は、1人につき2回を限度とする。

(実施医療機関)

第4条 町長は、事業の実施が適当と認められる医療機関と当該事業に関する委託契約を締結する。

2 事業は、前項の規定により委託契約を締結した医療機関(以下「実施医療機関」という。)において実施する。

(交付申請)

第5条 助成金の交付を受けようとする者又はその代理人(以下「申請者」という。)は、篠栗町肺炎球菌予防接種費用助成金交付申請書(様式第1号)により町長に申請しなければならない。

(交付決定)

第6条 町長は、前条の規定による申請があったときは、当該申請の内容を審査の上、助成の可否を決定し、篠栗町肺炎球菌予防接種費用助成金交付決定通知書兼助成券(様式第2号。以下「助成券」という。)又は、篠栗町肺炎球菌予防接種費用助成金不交付決定通知書(様式第3号)により申請者に通知するものとする。

(費用負担)

第7条 前条の規定により助成金の交付決定を受けた者(以下「交付決定者」という。)は、助成券を添えて、予防接種の実施に要した費用の額から決定された助成金の額を控除した額を自己負担額として予防接種を受けた実施医療機関に対して支払うものとする。

(助成金の請求等)

第8条 町長は、交付決定者に対して支給すべき助成金を、当該交付決定者が予防接種を受けた実施医療機関に対して支払うことができる。

2 前項の規定による支払があったときは、交付決定者に対し、助成金の支給があったものとみなす。

3 実施医療機関は、第1項の規定により、助成金の支払を町長に請求しようとするときは、篠栗町肺炎球菌予防接種費用委託料請求書に助成券を添付し、町長に請求しなければならない。

4 町長は、前項の規定による請求があったときは、これを審査し、適当と認めたときは、受理した日から30日以内に当該実施医療機関に支払うものとする。

(助成金の返還)

第9条 町長は、偽りその他不正な手段により助成を受けて予防接種を受けた者があるときは、その者から助成金の全部又は一部を返還させることができる。

(委任)

第10条 この要綱に定めるもののほか、必要な事項は別に定める。

附 則

この要綱は、平成20年4月1日から施行する。

附 則(平成24年6月20日要綱第22号)

この要綱は、平成24年7月9日から施行する。

附 則(平成25年3月26日要綱第12号)

この要綱は、平成25年4月1日から施行する。

附 則(平成26年9月26日要綱第18号)

この要綱は、平成26年10月1日から施行する。

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篠栗町肺炎球菌予防接種費用助成事業実施要綱

平成20年3月25日 要綱第1号

(平成26年10月1日施行)