○篠栗町福祉タクシー料金補助支給規則

平成16年3月24日

規則第3号

篠栗町福祉タクシー料金補助支給規則(平成4年規則第11号)の全部を改正する。

(目的)

第1条 この規則は、重度の心身障害者(以下「対象者」という。)に対し、タクシー料金の一部を補助することにより日常生活の利便と社会活動の範囲の拡大を図り、もって福祉の向上に資することを目的とする。

(対象者)

第2条 この規則において対象者とは、篠栗町に居住し、住民基本台帳に記載されており、次の各号のいずれかに該当する在宅の者とする。

(1) 身体障害者福祉法(昭和24年法律第283号)に規定する身体障害者手帳の交付を受けている者で、1級又は2級に該当する者

(2) 療育手帳制度要綱(昭和48年発児第156号厚生省事務次官通知)の規定に基づき療育手帳の交付を受けている者

(3) 福岡県特定疾患治療研究事業実施要綱(昭和48年制定)第4条に定める対象患者で特定疾患医療受給者証を有する者

(4) 精神保健及び精神障害者福祉に関する法律(昭和25年法律第123号)第45条第1項の規定に基づき精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者

2 この規則において「在宅」とは、社会福祉法(昭和26年法律第45号)第2条第2項第1号から第5号までに規定する事業を行う施設(通所施設を除く。)その他これに類する施設に入所していない状態又は医療機関に入院していない状態をいう。

(補助額)

第3条 タクシー料金補助額は1乗車につき、タクシーの小型あるいは中型の基本料金の額とする。

(認定及び交付)

第4条 対象者がタクシー料金補助を受けようとするときは、町長の認定を受けなければならない。

2 町長は、前項の認定を受けた者(以下「利用者」という。)を登録するとともに篠栗町タクシー利用券(以下「利用券」という。)を交付する。

3 前項による利用券の交付は、月間2枚とし、申請の日の属する月から当該年度末までの月数を乗じた枚数を一括交付する。ただし、人工透析治療を要する腎臓機能障害者については、月間4枚まで交付することができる。

(利用できるタクシー)

第5条 利用できるタクシーは、本町と契約を締結している個人及び法人のタクシーとする。

(利用券の有効期間)

第6条 利用券の有効期間は、交付した年度の末日までとする。

2 前項の規定にかかわらず利用者が第2条に規定する対象者でなくなったときは、その該当した日までとする。

(届出及び返還)

第7条 利用者が前条第2項の規定に該当した場合は、直ちにその旨を町長に届出し、利用券を返還しなければならない。

2 利用者の住所、氏名が変わったときは、直ちにその旨を町長に届けなければならない。

(譲渡等の禁止)

第8条 対象者は、利用券を他人に譲渡し、又は担保に供してはならない。

(再交付)

第9条 利用券の再交付は行わない。ただし、町長が特別の理由があると認める場合には再交付することができる。

(支払方法)

第10条 タクシー料金補助に要する費用の支払いは、別途契約書の定めるところによるものとする。

(手帳等の携帯)

第11条 利用者が利用券を利用する場合は、必ず身体障害者手帳、療育手帳、特定疾患医療受給者証又は精神障害者保健福祉手帳を携帯し、タクシー乗務員から請求があったときは、いつでも提示しなければならない。

(委任)

第12条 その他必要な事項については、篠栗町福祉タクシー料金補助支給取扱要領に定めるものとする。

附 則

この規則は、平成16年4月1日から施行する。

附 則(平成18年5月18日規則第15号)

この規則は、平成18年7月1日から施行する。

附 則(平成23年3月18日規則第5号)

この規則は、平成23年4月1日から施行する。

附 則(平成24年6月20日規則第12号)

(施行期日)

1 この規則は、平成24年7月9日から施行する。

篠栗町福祉タクシー料金補助支給規則

平成16年3月24日 規則第3号

(平成24年7月9日施行)

体系情報
第8編 生/第1章 社会福祉/第4節 心身障害者福祉
沿革情報
平成16年3月24日 規則第3号
平成18年5月18日 規則第15号
平成23年3月18日 規則第5号
平成24年6月20日 規則第12号