○篠栗町放課後児童クラブ規則

平成15年6月20日

規則第10号

(趣旨)

第1条 児童福祉法(昭和22年法律第164号)第21条の9の規定に基づき、昼間保護者がいない家庭等の児童の健全な育成を図るため、放課後児童クラブ(以下「児童クラブ」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 児童クラブの名称及び位置は、別表1のとおりとする。

(入所要件)

第3条 児童クラブに入所ができる者は、篠栗町在住の小学生で、昼間保護者がいない家庭の児童及びその他町長が児童の健全育成上指導を必要と認める児童とする。

2 前項に規定する「昼間保護者がいない家庭」とは、児童の保護者が次の各号のいずれかに該当する家庭とする。

(1) 昼間に居宅外で労働することを常態としていること。

(2) 昼間に居宅内で当該児童と離れて日常の家事以外の労働をすることを常態としていること。

(3) その他放課後の家庭環境が前2号と同様の状況にあること。

(入所の制限)

第4条 児童が次の各号のいずれかに該当するときは、町長は入所を承諾しないことができる。

(1) 疾病、身体虚弱その他の事由により集団生活に適さないとき。

(2) 定員その他保育の運営上支障があるとき。

(3) その他、町長が不適当と認めるとき。

(入所申請)

第5条 児童クラブに入所を希望するものは児童クラブ入所申請書(様式第1号)を町長に提出しなければならない。

(入所の決定)

第6条 町長は、児童クラブ入所申請書の提出があったときは、これを審査のうえ、入所の可否を決定し、児童クラブ入所(承諾・不承諾)通知書(様式第2号)により保護者に通知するものとする。

(休退所届)

第7条 保護者は、児童を退所又は連続して10日以上休所させようとするときは、児童クラブ(退所・休所)届(様式第3号)を町長に提出しなければならない。

(入所措置解除)

第8条 児童又はその保護者が次の各号のいずれかに該当する場合には、町長は入所措置を解除することができる。

(1) 第3条第2項に該当しなくなったとき。

(2) 第4条各号に該当することに至ったとき。

(3) 保護者から児童クラブ退所届の提出があったとき。

(4) 保護者がこの規則に従わないとき。

(5) 保護者が児童の生活指導上の指示に従わないとき。

2 町長は前項の規定により入所の取り消しをするときは、児童クラブ入所措置解除通知書(様式第4号)により保護者に通知するものとする。

(利用時間及び休業日)

第9条 児童クラブの利用時間は、別表2のとおりとする。

2 児童クラブの休業日は次のとおりとする。

(1) 日曜日

(2) 国民の祝日に関する法律(昭和23年法律第178号)に規定する休日

(3) 12月29日から翌年1月3日まで

3 前2項の規定にかかわらず、町長は学校の行事その他特別の事情があると認めるときは、開所時間及び休業日を変更することができる。

(延長保育利用申請)

第10条 延長保育の利用を希望する者は、放課後児童クラブ延長保育利用申請書(様式第5号)を町長に提出しなければならない。

2 町長は、放課後児童クラブ延長保育利用申請書の提出があったときは、これを審査の上、利用の可否を決定し、放課後児童クラブ延長保育利用(認定・不認定)通知書(様式第6号)により保護者に通知するものとする。

3 保護者は、延長保育を中止し、又は辞退するときは、放課後児童クラブ延長保育(中止・辞退)届(様式第7号)を町長に提出しなければならない。

(負担金及び負担金の免除)

第11条 児童クラブに入所した児童の保護者からは、篠栗町児童館設置条例(昭和52年条例第10号)第6条の規定により、別表2に定める負担金を徴収する。

2 負担金は、通常保育料及び延長保育料とし、別表2のとおりとする。

3 負担金は町長の指定する期日までに納付しなければならない。

4 町長は、負担金の額を決定したときは、放課後児童クラブ負担金(学童保育料)決定通知書(様式第8号)により、保護者へ通知するものとする。

5 町長は、次の各号のいずれかに該当するときは、通常保育料の一部又は全部を免除することができる。

(1) 2人以上の児童の通常保育料は、第2子より1箇月につき半額を免除する。

(2) 生活保護世帯家庭の児童の通常保育料は1箇月につき全額を免除し、ひとり親家庭の児童の通常保育料は1箇月につき半額を免除する。

6 年度の途中において、前項各号のいずれかに該当するに至ったときは、保護者はその旨町長に申し出なければならない。

7 前項の申出に基づく通常保育料の額の変更は、当該申出があった月の翌月からとする。

8 月の途中において入所、退所又は休所をしたときは、その月の通常保育料は次に定めるところによる。

(1) 入所の場合 16日以降の入所に限り半額を免除

(2) 退所の場合 15日までの退所に限り半額を免除

(3) 休所の場合 事前に第7条に規定する休所届を提出し、かつ、月の初日から末日までの休所の場合に限り、全額を免除

9 事前に前条第3項に規定する延長保育中止届を提出し、かつ、月の初日から末日までの中止の場合に限り、延長保育料の全額を免除する。

10 町長は、負担金の額を変更したときは、放課後児童クラブ負担金(学童保育料)変更通知書(様式第9号)により、保護者へ通知するものとする。

11 町長は、負担金の徴収又は収納に係る事務を私人に委託することができる。

附 則

この規則は、平成15年7月1日から施行する。ただし、第10条の規定は同年8月1日から施行する。

附 則(平成18年3月27日規則第3号)

(施行期日)

1 この規則は、平成18年4月1日から施行する。

(適用区分)

2 改正後の篠栗町放課後児童クラブ規則の規定は、平成18年度以後の年度分の負担金について適用し、平成17年度分までの負担金については、なお従前の例による。

附 則(平成22年3月19日規則第4号)

この規則は、平成22年4月1日から施行する。

附 則(平成27年3月23日規則第10号)

この規則は、平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成28年3月22日規則第9号)

この規則は、平成28年4月1日から施行する。

別表1(第2条関係)

名称

位置

すぎのこ児童クラブ

篠栗町大字和田486番地1

やまばと児童クラブ

篠栗町大字篠栗4290番地1

たけのこ児童クラブ

篠栗町大字尾仲709番地1

別表2(第9条、第11条関係)

負担金区分

利用時間

金額

通常保育料(1人につき月額)

学校授業日 放課後から午後6時まで

4,000円

学校休業日 午前8時から午後6時まで

延長保育料(1人につき月額)

午後6時から午後7時まで

3,000円

延長保育料(1人につき日額)

500円

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篠栗町放課後児童クラブ規則

平成15年6月20日 規則第10号

(平成28年4月1日施行)