○篠栗町ミニデイサービス事業実施要綱

平成5年10月1日

要綱第7号

(目的)

第1条 この事業は、在宅の虚弱老人等に対して、通所の方法で各種のサービスを提供することにより、当該老人の生活の助長、社会的孤立感の解消、心身機能の維持向上等を図るとともに、その家族の身体的、精神的な負担の軽減を図ることを目的とする。

(実施主体及び運営管理)

第2条 ミニデイサービス事業(以下「事業」という。)の実施主体は、篠栗町(以下「町」という。)とする。ただし、事業の運営管理は、社会福祉法人信愛会(以下「実施施設」という。)に委託する。

(利用対象者)

第3条 この事業の利用対象者は、篠栗町内に居住するおおむね65歳以上の者であり、身体が虚弱等のために日常生活を営むのに支障がある者及び家族介護者等とする。ただし、次の各号のいずれかに該当する者は除くものとする。

(1) 疾病等により、医療機関に入院して治療を受ける必要がある者

(2) 伝染性疾患を有し、他に伝染させるおそれがある者

(3) 精神障害があり、他に著しく迷惑を及ぼすおそれがある者

(4) その他町長が不適当と認めた者

(事業内容)

第4条 事業の内容は、送迎、給食サービス、入浴サービスを必須とし、生活指導、日常動作訓練、養護、家族介護者教室及び健康チェックのうちから3項目を選択して実施する。

(利用定員及び回数)

第5条 この事業の1日当たりの利用人員は、7名以内とし、利用回数は1人週2回程度とする。

(利用時間)

第6条 利用時間は、午前9時から午後5時までとする。

(利用者負担)

第7条 第4条に定める事業を利用する者は、町が実施施設に支払う委託費以外の経費について、利用者の個人負担とし、直接実施施設へ支払うものとする。

2 前項の個人負担の額は、町と実施施設が委託契約の中で定める。

(利用の申請)

第8条 実施施設を利用しようとする者(以下「申請者」という。)は、町長にミニデイサービス利用申請書(様式第1号)を提出しなければならない。

(利用の決定等)

第9条 町長は、前条の申請があったときは、速やかに利用の要否を決定し、ミニデイサービス決定通知書(様式第2号)により申請者に通知しなければならない。

2 町長は、前項の決定をしたときは、実施施設の長に対しミニデイサービス利用依頼書(様式第3号)により依頼するものとする。

(通知及び報告)

第10条 前条第2項の規定により依頼を受けた実施施設の長は、申請者に対し利用についての日時等を、ミニデイサービス利用日程通知書(様式第4号)により通知しなければならない。

2 実施施設の長は、毎月の利用状況を、翌月10日までにミニデイサービス利用状況報告書(様式第5号)により、町長に報告しなければならない。

(利用辞退の届出)

第11条 申請者は、第4条に規定する事業の供与を必要としなくなったときは、ミニデイサービス利用辞退届出書(様式第6号)により、町長に届出なければならない。

(利用の取消)

第12条 町長は、利用者が次の各号の何れかに該当することになったときは、利用を取消すものとする。

(1) 死亡又は町外へ転出したとき。

(2) 入院等により3カ月以上引続き利用しなかったとき。

(3) その他利用を不適当と認めたとき。

2 町長は、前項の規定により利用を取消したときは、ミニデイサービス利用取消通知書(様式第7号)により申請者及び実施施設の長にその旨を通知するものとする。

(その他)

第13条 この要綱に定めるもののほか、ミニデイサービス事業に関し必要な事項は、町長が別に定める。

附 則

この要綱は、平成5年10月1日から施行する。

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篠栗町ミニデイサービス事業実施要綱

平成5年10月1日 要綱第7号

(平成5年10月1日施行)