○篠栗町立図書館資料管理規則

平成4年12月28日

教委規則第10号

(目的)

第1条 この規則は、図書館資料の管理方法を定めることを目的とする。

(定義)

第2条 この規則において「図書館資料」とは、図書館法(昭和25年法律第118号)第3条第1号に規定する図書館資料をいう。

(図書館資料の管理原則)

第3条 すべての図書館資料の管理は、常に良好な状態において管理し、その設置目的に応じて最も効率的な管理をしなければならない。

2 図書館資料は、特に貴重な資料を除き、すべて町民に貸出し自由開架制を原則とする。

(図書館資料の管理者)

第4条 図書館資料の購入、検収及び管理は館長が行う。

(帳簿の記載)

第5条 館長は、図書館資料の受入れ及び払出しに関する基本帳簿及び必要な補助簿等を備えて、資料の管理を明らかにしなければならない。

2 基本帳簿への記載は、その記載原因の発生の都度、直ちに記載しなければならない。

(帳簿記載の省略)

第6条 消耗度の著しいもの及び時期性の強いもの並びに雑誌、新聞、パンフレット、リーフレット、ポスター等については、前条の規定にかかわらず、基本帳簿への記載を省略することができる。

(図書館資料の廃棄)

第7条 館長は、不用又は使用不能になった図書館資料を適時にこれを廃棄し、常に図書館資料の質的向上を図るものとする。

(図書館資料の亡失又は破損)

第8条 館長は、善良な管理の下で図書館資料がなくなったときは、その事情を調査し、6ケ月以上経過してもなお発見できないとき、又は図書館資料が相当にいたんだときは除籍処分することができる。

(保管責任の免除)

第9条 図書館職員は、故意又は重大な過失によるものを除き、図書館資料をなくし又はいためたときは、そのことに対する責任を免除することができる。

(報告)

第10条 館長は、毎年度末における図書館資料の管理状況を検査し、その結果を翌年度の5月31日までに、町長及び教育長に報告しなければならない。

附 則

この規則は、平成5年4月1日から施行する。

篠栗町立図書館資料管理規則

平成4年12月28日 教育委員会規則第10号

(平成4年12月28日施行)