○篠栗町公民館設置及び管理に関する条例

平成4年12月25日

条例第23号

(目的)

第1条 この条例は、社会教育法(昭和24年法律第207号。以下「法」という。)第24条及び第30条の規定に基づき、篠栗町公民館の設置及び管理等に関し必要な事項を定めるものとする。

(設置)

第2条 法第20条の目的を達するため篠栗町に公民館を設置する。

2 前項の公民館の名称、位置及び事業の主たる対象となる区域は、次のとおりとする。

名称

位置

区域

篠栗町中央公民館

篠栗町大字尾仲47番地の1

町全域

3 前項に定める公民館には、必要な地区に分館を置く。ただし、区公民館をもってこれにあてることができる。

(職員)

第3条 篠栗町中央公民館(以下「公民館」という。)に館長、主事、その他必要な職員を置く。

2 館長は、公民館の行う各種の事業の企画、実施その他の必要な事務を行い、所属職員を監督する。

3 主事は、館長の命を受け、公民館の事業の実施にあたる。

4 その他の職員は、主事の職務を助け、定められた事務に従事する。

(管理)

第4条 館長は、公民館をその設置の目的にそうよう管理しなければならない。

(使用の許可)

第5条 館長は、公民館の使用の申し出があったとき公民館の事業及び公民館の運営方針に支障のない場合には、使用を許可することができる。

(使用料)

第6条 公民館の使用料は、別表第1及び別表第2のとおりとする。

(使用料の減免)

第7条 使用料は、教育委員会規則で定めるところにより減額し、又は免除することができる。

(使用料の還付)

第8条 既納の使用料は還付しない。ただし、館長が特別の理由があると認めたときは、その全部又は一部を還付することができる。

(特別設備)

第9条 公民館の使用について許可を受けた者(以下「使用者」という。)が、公民館に特別な設備をしようとするときは、あらかじめ館長の許可を受けなければならない。

2 前項の設備は、使用者の負担とする。

(使用者の義務)

第10条 使用者は、公民館を使用するときは、善良な管理を怠ってはならない。

2 使用者は、公民館の使用を終わったとき、又は使用の許可を取消され、若しくは、停止されたときは、直ちに原状に回復しなければならない。

3 使用者が前項の義務を履行しないときは、館長がこれを履行し、その費用は使用者が負担しなければならない。

(入館の制限)

第11条 館長は、次の各号いずれかに該当する者に対しては、入館を拒み又は退館を命ずることができる。

(1) 伝染病の疾患があると認められる者

(2) 他人に危害又は迷惑を及ぼすおそれがある物品若しくは動物の類を携行する者

(3) 許可を受けないで物品販売、宣伝その他これらに類似する営利行為を行う者

(4) その他管理上支障があると認められる者

(立入検査)

第12条 使用者は、公民館職員が職務執行のため、使用中の場所に立ち入ることを拒むことはできない。

(目的外使用及び権利譲渡の禁止)

第13条 使用者は、許可された目的以外の目的に公民館及び附属施設を使用し、又は使用の権利を譲渡し、若しくは転貸してはならない。

(賠償責任義務)

第14条 使用者又は入館者は、その責めに帰すべき理由により公民館及び附属施設を破損し、又は滅失したときは、これを原状に復し、又はその損害を賠償しなければならない。

(公民館運営審議会)

第15条 法第29条により公民館運営審議会を置く。

2 公民館運営審議会委員(以下「委員」という。)は、学校教育及び社会教育の関係者、家庭教育の向上に資する活動を行う者並びに学識経験のある者の中から教育委員会が委嘱する。

3 委員の定数は、10名以内とする。

4 委員の任期は、2年とする。ただし、補欠委員の任期は、前任者の残任期間とする。

5 委員は、再任されることができる。

6 委員は、任期満了後も後任者が就任するまでは引き続きその職務を行う。

(委任)

第16条 この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成5年4月1日から施行する。

(旧条例の廃止)

2 篠栗町公民館設置及び管理に関する条例(昭和44年条例第10号)及び篠栗町中央公民館使用料条例(昭和44年条例第11号)は、平成5年3月31日限り廃止する。

附 則(平成6年3月30日条例第11号)

この条例は、平成6年4月1日から施行する。

附 則(平成7年3月31日条例第5号)

この条例は、平成7年4月1日から施行する。

附 則(平成9年3月31日条例第11号)

この条例は、平成9年4月1日から施行する。

附 則(平成24年3月26日条例第2号)

この条例は、平成24年4月1日から施行する。

附 則(平成27年3月23日条例第12号)

(施行期日)

1 この条例は、公布の日から施行する。

(経過措置)

2 この条例による改正後の篠栗町公民館設置及び管理に関する条例の規定は、平成27年10月1日以降に使用する公民館の使用料について適用し、平成27年9月30日までの公民館の使用料については、なお従前の例による。

別表第1(第6条関係)

部屋の使用料

ホール棟

部屋名

基本料金

(1時間当/円)

冷暖房使用時

(1時間当/円)

ホール

6,500

9,750

舞台のみ

1,300

1,950

リハーサル室

650

970

楽屋1

390

650

楽屋2

390

650

楽屋3

390

650

研修等

部屋名

平常料金

(1時間当/円)

夏季・冬季料金

(1時間当/円)

大会議室1

650

970

大会議室2

650

970

会議室

390

650

研修室

390

650

実習室

390

650

視聴覚室

390

650

美術室

320

520

調理実習室

780

1,300

第1和室

390

650

第2和室

190

320

学習室

320

520

パソコン室

320

520

ギャラリー

(1日当/円)2,600

1 町外者の使用については、上表の1.5倍とする。

2 ホール棟の使用者が入館者より入場料その他これに類するものを徴収する場合の使用料は、この表の2倍とする。ただし、町外者は3倍とする。

3 研修棟の夏季料金とは7月~9月、冬季料金は12月~3月の間の料金とする。

4 消費税及び地方消費税が含まれたものとする。

別表第2(第6条関係)

附属施設備品使用料

施設備品名

基本料金

(1回の使用当/円)

照明施設(全施設)

60,000

照明施設(2分の1施設)

30,000

照明施設(基本のみ)

12,000

ピアノ

4,000

所作台

8,000

1 1回の使用とは、1ステージ4時間以内とし、4時間を超えた場合は、1時間までごとに上表の金額の4分の1を加算する。

2 追加を要する照明・音響技術者料は、別途使用者が負担するものとする。

3 消費税及び地方消費税が含まれたものとする。

篠栗町公民館設置及び管理に関する条例

平成4年12月25日 条例第23号

(平成27年3月23日施行)