○篠栗町監査委員監査規程

昭和37年3月20日

監査規程第1号

第1条 監査委員の行う監査(検査及び審査を含む。以下これに同じ。)は、この規程の定めるところによる。

第2条 監査は、次の方針により行う。

(1) 監査委員は、常に法令並びに町財行政の全般にわたって調査研究を行い、各般の動向に注意し、監査に当たっては、総合的財行政の伸ちょうを期することを旨とすること。

(2) 監査に当たっては、よくその実情を査察して、これが真相をは握することに努めること。

(3) 監査に当たっては、枝葉末節に拘泥せず、常にその本を質し、総合的見地に立って行い、その民主的運営並びに刷新向上を期するを旨とすること。

(4) 監査は、事の軽重緩急などを考慮して重点的に行い、監査の効率を挙げることに努めること。

(5) 監査に当たっては、非違はこれを匡正しなければならないが、いたずらに剔抉にわたることなく積極的に指導をなし、もって公正明朗なる町政の運営を期するを旨とすること。

第3条 監査は、庁内各課、室及び施設にわたって書類又は実地について行う。

第4条 監査を行うときは、監査に必要な書類の提出又は調書の作成を命ずるほか、法令の適用並びに事務について説明を求め、若しくは説明書を徴することができる。

第5条 監査は、おおむね次の事項について行う。

(1) 町の経営に係る事業の管理状況

 事業の概要

 運営の状況

 経理の状況

(2) 財政並びに経理の状況

 財政のすう勢並びに財政計画の概要

 予算執行の状況

 町税の賦課徴収並びに納税及び負担の状況

 負債の状況

 決算の調整

 出納事務並びに物品保管の状況

 財産並びに公の施設管理の状況

(3) 町行政全般にわたる執行の状況

 職員

(ア) 事務の分掌並びに職員の配置

(イ) 職員の待遇

(ウ) 職員の行政に対する熱意

(エ) 職員の素質、勤務状況、事務の成績及び執務の状況

(オ) 福利施設状況

 条例及び規則等の整理状況

 事務執行上の隘路の概要並びにその対策

 懸案事項の経過及び措置の概要

 その他必要と認める事項

附 則

この規程は、公布の日から施行する。

篠栗町監査委員監査規程

昭和37年3月20日 監査委員規程第1号

(昭和37年3月20日施行)

体系情報
第3編 執行機関/第3章 監査委員
沿革情報
昭和37年3月20日 監査委員規程第1号