○篠栗町表彰条例

昭和55年3月31日

条例第13号

(目的)

第1条 この条例は、町の政治、経済、教育、文化、社会その他各般にわたって町政振興に寄与し、又は町民の模範と認められる行為があった者を表彰し、もって町の自治の振興を促進することを目的とする。

(表彰の種類)

第2条 表彰は、功労表彰及び善行表彰の2種類とする。

(功労表彰)

第3条 功労表彰は、次の各号のいずれかに該当する者のうち功績顕著で当該年度の文化の日をもって70歳に達した者について町長が行う。ただし、第9条各号に該当するものは除くものとする。

(1) 町長の職にあって8年以上在職した者

(2) 町議会議員の職にあって15年以上在職した者

(3) 副町長、教育長の職にあって、12年以上在職した者

(4) 町行政の補助的機関としての規則で定める各種委員及び区長の職にあって18年以上在職した者

(5) 町の消防団員として18年以上在職し、かつ、消防団長の経験を有した者

(6) その他特に町長が認めた者

(在職年数の計算)

第4条 前条に掲げる在職年数は、次の各号により計算する。

(1) 在職年数は、就任の日から起算する。ただし、前条第1号から第5号に規定する在職年数に満たないで死亡した場合には、その事実が発生した日までとし、1月未満の端数が生じた場合においては1月とし、6月以上の端数が生じたときは、1年とする。

(2) 同一の職に再就任した者の前後の在職年数は通算する。

(3) 2以上の職を兼ねた者の年数は、その有利な職を優先して計算する。

(4) 前条第1号から第4号までの職にまたがる場合の前後の在職年数は、別表の換算表により通算する。

(善行表彰)

第5条 善行表彰は、次の各号のいずれかに該当する者について町長が行う。

(1) 町の公益及び振興発展に尽力し、功績顕著な者

(2) 町の公益のため多額の金品を寄付した者

(3) 一般町民の模範になるような善行をした者

(団体表彰)

第6条 前条の規定は、団体に対してこれを準用する。

(表彰の方法)

第7条 被表彰者には、表彰状及び記念品を贈る。

2 被表彰者がその表彰を受ける前に死亡したときは、表彰状及び記念品はその遺族に贈る。

(礼遇)

第8条 功労表彰を受けた者(以下「功労者」という。)については、町の儀式、諸行事において相応の礼遇をなす。

2 功労者が死亡した場合は、相当の礼を尽くすものとする。

(資格の喪失)

第9条 功労者が次の各号のいずれかに該当することになったときは、篠栗町表彰審査委員会の承認を経てその資格を喪失させる。

(1) 禁固以上の刑に処せられたとき又は微罪であっても破廉恥罪を犯したとき。

(2) 町自治上有害な行為をしたとき。

(表彰の時期)

第10条 表彰は、毎年文化の日に行う。ただし、特別の事由があるときはこれを変更し、又は随時に行うことができる。

(表彰者名簿)

第11条 功労者及び善行表彰を受けた者の氏名、その他必要な事項は表彰者名簿に登録し、永久保存するものとする。

(表彰審査委員会)

第12条 表彰を厳正に行うため、町長の諮問機関として篠栗町表彰審査委員会(以下「委員会」という。)を設置する。

2 委員会の委員は、10人以内をもって組織し、議会議員及び学識経験者のうちから町長が委嘱する。

3 委員会に委員長を置き委員の互選によりこれを定める。

4 委員長は、必要に応じ委員会を招集し、その会務を掌る。

5 委員長に事故があるとき又は委員長が欠けたときは、委員長があらかじめ指定する委員がその職務を行う。

(規則への委任)

第13条 この条例の施行について必要な事項は規則で定める。

附 則

1 この条例は、公布の日から施行する。ただし、第3条各号の該当者であって、この条例の公布前に死亡した者については、第11条の規定を準用する。

2 本条例施行の際、現に本町自治功労者である者は、本条例による功労者とする。

3 この条例第3条に定める功労表彰決定の基準は、地方自治法(昭和22年法律第67号)の公布の日から起算する。

附 則(昭和60年10月4日条例第16号)

1 この条例は、公布の日から施行する。

2 改正前の条例に基づいて、功労表彰を受けた者については、改正後の条例第3条の要件をすでに満たした者とみなす。

附 則(平成18年3月27日条例第13号)

この条例は、平成18年4月1日から施行する。

附 則(平成19年3月27日条例第1号)

1 この条例は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成23年3月18日条例第2号)

(施行期日)

1 この条例は、平成23年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の際現にこの条例による改正前の篠栗町表彰条例第3条の規定により功労表彰を受けている者は、この条例による改正後の篠栗町表彰条例第3条の規定による功労表彰を受けたものとみなす。

別表(第4条関係)

換算表

職種

換算率

町長

町議会議員

副町長・教育長

各種委員並びに区長

町長

1.0

 

 

 

町議会議員

0.6

1.0

 

 

副町長・教育長

0.6

1.0

1.0

 

各種委員並びに区長

0.4

0.6

0.6

1.0

換算は上段の職種を基準に下段各欄の換算率をもって通算する。

篠栗町表彰条例

昭和55年3月31日 条例第13号

(平成23年4月1日施行)