平成25年度の篠栗町の予算

「共助」や「公助」の精神に基づくまちづくりを目指します

町の1年間の収入と、そのお金の効果的な使い道を表す平成25年度の町の予算が成立しました。
一般会計当初予算は、88億8千万円です。
「自分たちの町は自分たちの手で」という自治意識による行動をもとに、健康で安心して暮らせる町、多くの人が訪れるまちづくりを目指し、各種の事業に取り組みます。
詳しくは「平成25年度 予算の詳細」の各項目をご覧ください。

平成25年度 予算の詳細

  1. 予算の特徴
  2. 一般会計の内訳
  3. 行政目的別の主な事業と予算
  4. 住民一人あたり金額の使い道
  5. 一般会計と特別会計

1.予算の特徴

健康増進と予防医療充実のまちづくり

健康で長寿の町を目指し、乳幼児や18歳未満を対象とした予防接種事業(麻しん風しん混合接種、日本脳炎接種、子宮頸がんワクチン接種など)や健診事業(健康診査、がん検診など)、訪問や健康教室の相談事業を継続し推進します。

高齢者も障がい者も安心して暮らせるまちづくり

高齢者の健康な心と体を保つため、運動機能向上を目指した介護予防事業(機能向上指導や各種相談事業)を推進し、保健師、社会福祉士、主任ケアマネジャーの3者が連携して、介護予防ケアマネジメント、総合相談支援業務、包括的・継続的ケアマネジメントを行います。
また、九州大学との共同事業である「効果的介護予防事業の実施に関する共同研究事業(5か年計画の3年目)」は、客観的な評価を行うため、昨年よりも充実した調査項目を設定し、研究を進めます。
さらに、障がい者の生活をきめ細かくサポートする生活支援事業を推進します。

子どもを安心して産み育てられるまちづくり

子どもを産み育てることに喜びを感じることができるまちづくりのために、町内2園の認定こども園で実施する事業を町事業として補助し、保護者の負担を軽減します。
また、幼稚園における3歳児保育の実施や待機児童解消に向けた事業なども推進します。

住民の参画と協働により地域の特性を生かしたまちづくり

自分たちの手によるまちづくり・まちおこしを応援する協働のまちづくり補助金事業を継続します。
篠栗町の新総合計画に基づき、30年先の未来を見据え、共助や公助の精神をもとに住民との協働を推進し、町の特性を生かした森林セラピー事業は、九州内の各基地と連携し、新鮮な情報を発信して充実を図ります。

快適な暮らしを支えるまちづくり

立体駐車場の機能をより便利なもの(交通系電子マネーを利用する方式)にし、照明をLED化します。
また、平成27年度中の完成を目指し、篠栗駅東側に自由通路を整備する基本計画の策定を行います。
そして、乙犬中園線の改良工事、側溝整備など計画的にインフラ整備を推進します。

災害に強いまちづくり

篠栗町地域防災計画と防災マップの必要な改定を行い、昨今の地震や集中豪雨などの地域の特性や地理的要因を把握した実効性の高いものにします。
また、水害対策に向けた水路整備事業などのハード事業や自主防災組織設立・活性化に向けた取り組みや地域防災訓練の実施などを充実させるソフト事業を推進します。

子どもたちが安心して楽しく学べる教育環境づくり

勢門小学校校舎外壁改修工事を行い、子どもたちの心の問題や生活上の困難な問題を改善するためのスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーの配置を継続します。
また、クリエイト篠栗開館「20周年」の冠を付けて、さまざまな文化事業を充実したものとなるよう取り組みます。

歳入予算

町民税や固定資産税などの町税は、前年度に対し1.0%の増額、国から交付される地方交付税や各種の地方譲与税、地方消費税交付金などは、前年度とほぼ同額で予算化し、国や県からの補助金も、昨年度とほぼ同額で予算化しています。
財産収入は、町有林の木材を森林計画に沿って売り払う計画をしているため、増額計上しています。繰入金は、公共施設の整備、道路および河川の整備を充実することに公共施設等整備基金を増額して繰り入れるほか、福祉施策への繰り入れ、減債基金の繰り入れを予算化しています。
町債は、自然災害防止事業の財源とするものや臨時財政対策債および過去に借り入れを行ったものを借り換えする町債などを予算化しています。

歳出予算

健康増進と予防医療の充実を目的とした事業に2億8千7百万円、高齢者も障がい者も安心して暮らせることを目的とした事業に6億2千3百万円、子どもを安心して産み育てられることを目的とした事業に5億6千9百万円、住民の参画と協働により地域の特性を生かすことを目的とした事業に1億8千5百万円、快適なまちを支えることを目的とした事業に3億1千6百万円、災害に強いまちづくりを目的とした事業に4億1千1百万円、子どもたちが安心して楽しく学べる教育環境づくりを目的とした事業に6億1千2百万円など予算化しています。
また、今年度秋より、臨時職員が携わっている業務を民間会社に包括的に委託する経費7千4百万円を予算化しています。

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2.一般会計の内訳

「自主財源」とは、町が自主的に調達することができる財源のことで、具体的には、町税、負担金(保育園の負担金など)、使用料(立体駐車場の使用料など)、施設使用料、財産収入、基金からの繰入金などがこれに該当します。
「依存財源」とは、国や県などの決定により定められた額を交付されたり、割り当てられたりする収入のことで、地方交付税、国や県の補助金、地方譲与税、地方債などがこれに該当します。

一般会計の目的別比較
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3.行政目的別の主な事業と予算

平成25年度 行政目的別の主な事業と予算(PDF形式:326KB)

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4.住民一人あたり金額の使い道

住民一人あたり金額の使い道

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5.一般会計と特別会計

「一般会計」は、地方公共団体の行政運営の基本的な経費を計上することとされ、特別会計で計上される以外のすべての経理を行うものです。
「特別会計」は一般会計に対し、特定の歳入・歳出を一般の歳入・歳出と区別して別個に処理する会計です。篠栗町には特別会計が4会計あります。

平成25年度と平成24年度の当初予算の対比

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このページに関するお問い合わせ

篠栗町役場 財政課
〒811-2492 福岡県糟屋郡篠栗町大字篠栗4855番地5
電話:092-947-1111



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