平成24年度 篠栗町の予算

平成24年度当初予算の概要

町の1年間の収入と、そのお金の効果的な使いみちを示す平成24年度の町の予算が成立しました。
一般会計当初予算は、98億円です。
予算編成にあたっては、限りある財源を有効に執行できるよう事務の効率化を図り、より一層の住民サービスの充実や特色あるまちづくりのため、そして今後の町の将来像を描きながら、持続性のあるまちづくりができるよう予算編成に取り組みました。
「自立と共生」のまちづくりを目指し、それぞれの事業に取り組みます。
詳しくは「平成24年度 予算の詳細」の各項目をご覧ください。

平成24年度 予算の詳細

  1. 予算の特徴
  2. 一般会計の内訳
  3. 行政目的別の主な事業と予算
  4. 住民一人あたり金額の使い道
  5. 一般会計と特別会計

1.予算の特徴

健康増進と予防医療充実のまちづくり

ずっと健康に暮らせる町を目指し、乳幼児や18歳未満を対象とした予防接種事業(麻しん風しん混合接種、日本脳炎接種、子宮頸がんワクチン接種など)や健診事業(健康診査、がん検診など)相談事業(各戸別訪問や健康教室)を推進します。

高齢者も障がい者も安心して暮らせるまちづくり

高齢者の健康な心と体を保つため、運動機能向上を目指した介護予防事業(機能向上指導や各種相談事業)を推進します。
また、保健師、社会福祉士、主任ケアマネジャーの3者が連携して、介護予防ケアマネジメント、総合相談支援業務、包括的・継続的ケアマネジメントを行います。さらに、介護予防事業を客観的に評価するため、九州大学と共同で、「効果的介護予防事業の実施に関する共同研究事業(5か年計画の2年目)」も実施します。

障がい者の生活をきめ細かくサポートするための生活支援事業に取り組みます。

子どもを安心して産み育てられるまちづくり

出産から育児、保育、学童保育など幅広いニーズに応えられるよう各種事業を実施します。

住民の参画と協働により地域の特性を生かしたまちづくり

住民の手によるまちづくり・まちおこし事業を応援する「協働のまちづくり事業補助金」事業への取り組みを持続するとともに、町の特性を生かす取り組みとして「森林セラピー基地篠栗」の本格稼動とセラピー体験イベントの定期開催を予定しています。また、第5次篠栗町総合計画の策定に着手します。

快適な暮らしを支えるまちづくり

町道下町若杉線の早期開通、乙犬中園線の改良工事、側溝整備など計画的にインフラ整備を進めます。

災害に強いまちづくり

町内放送の難聴地域解消に向けて、防災行政デジタル無線の整備(平成23年度予算の繰越事業)を実施します。
また、水害対策として水路の整備事業を推進します。
ソフト面では、自主防災組織の設立・活性化に向けた取り組み、地域防災訓練などを実施します。

子どもたちが安心して楽しく学べる教育環境づくり

酷暑化する夏季の教育環境を改善するため、中学校の各教室に扇風機を設置します。
また、篠栗小学校家庭科室防水改修工事、勢門小学校保健室整備工事、北勢門小学校校舎外壁改修工事、篠栗中学校理科教室改修工事、篠栗北中学校音楽室改修工事を行います。
社会教育関係の施設では、社会体育館の大規模改修工事、クリエイト篠栗音響設備の整備を実施して、教育環境の充実に取り組みます。

歳入予算

町民税や固定資産税などの町税は、前年度に対し1.1%の増額、国から交付される地方交付税は1%の減額で予算化しました。
各種の地方譲与税、地方消費税交付金については、前年度に対し増額した予算としました。
また、国からの補助金は、国の予算関連法案を当初計画のとおり計上していますので、減額して予算化しています。
繰入金は、公共施設の整備、道路および河川の整備の充実に公共施設等整備基金を増額して繰り入れるほか、福祉施策への繰り入れや減債基金の繰り入れを予算化しています。
町債は、バイオマストイレの整備工事や自然災害防止事業の財源とするもの、臨時財政対策債、過去の借入金の借り換えなどを予算化しています。

歳出予算

健康増進と予防医療充実を目的とした事業に3億円、高齢者も障がい者も安心して暮らせることを目的とした事業に6億2千3百万円、子どもを安心して産み育てられることを目的とした事業に6億6千6百万円を予算化しました。
また、住民の参画と協働により地域の特性を生かすことを目的とした事業に1億8千7百万円、快適な暮らしを支えることを目的とした事業に3億2千5百万円、災害に強いまちづくりを目的とした事業に3億8千2百万円(23年度からの繰越予算として防災行政無線デジタル化整備事業費4億7千6百万円)、を予算化しました。
さらに、子どもたちが安心して楽しく学べる教育環境整備を目的とした事業に7億4千3百万円などを予算化しています。

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2.一般会計の内訳

一般会計歳出の総額は、23年度:87.6億円、24年度:98億円です。
「自主財源」とは、町が自主的に調達することができる財源のことで、具体的には、町税、負担金(保育園の負担金など)、使用料(立体駐車場の使用料など)、施設使用料、財産収入、基金からの繰入金などがこれに該当します。
「依存財源」とは、国や県などの決定により定められた額を交付されたり、割り当てられたりする収入のことで、地方交付税、国や県の補助金、地方譲与税、地方債などがこれに該当します。
次の表の%の表記は、千円単位の予算額で計算したものです。

一般会計 歳入の内訳


歳入内訳

一般会計 歳出の内訳


歳出内訳

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3.行政目的別の主な事業と予算

平成24年度 行政目的別の主な事業と予算(PDF形式:351KB)

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4.住民一人あたり金額の使い道


金額の使い道

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5.一般会計と特別会計

「一般会計」は、地方公共団体の行政運営の基本的な経費を計上することとされ、特別会計で計上される以外のすべての経理を行うものです。
「特別会計」は一般会計に対し、特定の歳入・歳出を一般の歳入・歳出と区別して別個に処理する会計です。篠栗町には特別会計が4会計あります。

当初予算の対比

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このページに関するお問い合わせ

篠栗町役場 財政課
〒811-2492 福岡県糟屋郡篠栗町大字篠栗4855番地5
電話:092-947-1111



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