平成22年度 篠栗町の予算

平成22年度当初予算の概要

平成22年度一般会計・特別会計予算が、3月の町議会定例会で可決されました。
平成22年度の一般会計当初予算は、91億1887万8千円で、平成21年度と比べて、3億5551万5千円(4.1%)増加しています。
特別会計(国民健康保険、老人保健、後期高齢者医療、下水道事業)と水道事業会計の総額は46億4585万5千円で、前年度と比べ1億9923万6千円減少しています。
詳しくは「平成22年度 予算の詳細」の各項目をご覧ください。

平成22年度 予算の詳細

  1. 一般会計について
  2. 一般会計の歳入歳出明細
  3. 行政目的別の主な事業と予算
  4. 住民一人あたり金額の使い道
  5. 一般会計と特別会計

一般会計について

本年度の予算は高齢者や障がい者の日常生活を支援する事業や、各種の健康診断などの健康増進事業に力点を置き取り組んでいます。
また、町の恵まれた自然環境を生かす施策の推進、計画的な生活環境の整備も着実に進めます。
同時に町の将来を見据え、機を逃さず取り組むべきことは果断に進める予算編成としています。

歳入予算

町民税や固定資産税などの町税は、前年度と比べ1.5%の減額、国から交付される地方交付税は1.2%の増額で予算化しました。
各種の地方譲与税、交付金については前年度と比べ全般的に減額しました。
また、国及び県からの補助金は、国の緊急経済対策や、本年度から始まる「子ども手当」費用の受入れなどがあり、それぞれ増額しています。
繰入金は、道路や河川の整備に公共施設等整備基金を繰入れるほか、減債基金の繰入を予算化しています。
町債は、北勢門小学校の校舎増築工事の財源とするものや臨時財政対策債などを予算化しています。

歳出予算

健康・長生きを応援する施策を充実

乳幼児や18歳未満を対象とする予防接種事業や「ヒブワクチン予防接種」の助成事業などの『予防接種事業費』に5560万3千円、ガン検診事業など『成人に対する健診事業費』に3385万3千円、 『母子健診事業』に4127万8千円、高齢者の介護体制の充実を図るため、ショートステイ、デイサービス、ホームヘルパー派遣などの事業を行う『小規模多機能型介護施設の建設補助』に3165万円、 障がい者の自立を支援する各種事業に2億8346万8千円、障がい者の移動支援事業などの『地域生活支援』に4950万3千円を予算化しています。

森林セラピー基地グランドオープン

9月には「森林セラピー基地」のグランドオープンを予定しており、1299万9千円を予算化しています。
恵まれた自然環境と共生し、併せて健康増進のための癒しの場所を提供する森林セラピー事業は、地方都市圏の方々に対しても心の癒しを提供できる事業です。
また、多くの人が町を訪れることで、経済効果を生み出す観光事業としての可能性も秘めています。

協働のまちづくり補助金制度創設

長期的なまちづくりの視点から「協働のまちづくり補助金」制度を創設し、500万円を予算化しました。
住民の皆さんが自主的に進める「まちづくり・まちおこし」を支援します。

より住みやすい町に向けての整備事業

生活・教育環境の整備として、『乙犬切通線道路』に1億5000万円、『下町若杉線道路』に5000万円などを予算化し、河川の整備では、『水害対策事業』に5200万円、『津波黒地区水路の整備』に4150万円などを予算化しています。
水害対策については、市街地の水害対策の調査費を予算化し防災事業に取り組んでいきます。
また、児童数の増加に対応するため、『北勢門小学校の校舎増築工事』の8134万4千円などを予算化しています本年度の予算は高齢者や障がい者の日常生活を支援する事業や、各種の健康診断などの健康増進事業に力点を置き取り組んでいます。
また、町の恵まれた自然環境を生かす施策の推進、計画的な生活環境の整備も着実に進めます。
同時に町の将来を見据え、機を逃さず取り組むべきことは果断に進める予算編成としています。


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一般会計の歳入歳出明細

一般会計歳出の総額は、21年度:87.6億円、22年度:91.2億円です。
「自主財源」とは、町が自主的に調達することができる財源のことで、具体的には、町税、負担金(保育園の負担金など)、使用料(立体駐車場の使用料など)、施設使用料、財産収入、基金からの繰入金等がこれに該当します。
「依存財源」とは、国や県などの決定により定められた額を交付されたり、割り当てられたりする収入のことで、地方交付税、国や県の補助金、地方譲与税、地方債などがこれに該当します。
次の表の%の表記は、千円単位の予算額で計算したものです。

一般会計 歳入の目的別比較

平成22年度一般会計の歳入の目的別比較

一般会計 歳出の目的別比較

平成22年度一般会計の歳出の目的別比較


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行政目的別の主な事業と予算


平成22年度 行政目的別の主な事業と予算(PDF形式:328KB)


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住民一人あたり金額の使い道


 平成22年度一人あたりの使い道

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一般会計と特別会計

「一般会計」は、地方公共団体の行政運営の基本的な経費を計上することとされ、特別会計で計上される以外のすべての経理を行うものです。
「特別会計」は一般会計に対し、特定の歳入・歳出を一般の歳入・歳出と区別して別個に処理する会計です。
篠栗町には特別会計が4会計あります。

前年度との予算対比


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このページに関するお問い合わせ

篠栗町役場 財政課 
〒811-2492 福岡県糟屋郡篠栗町大字篠栗4855番地5
電話:092-947-1111



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