ささぐりトピックス

夢への一歩を踏み出したインターンシップ体験 [2015年08月17日]

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8月3日(月曜日)~5日(水曜日)の3日間、篠栗町役場でインターンシップ(職場体験)が行われ、福岡県立福岡魁誠高等学校2年生の生徒たち4人がインターンシップ生として役場にやってきました。

インターンシップでは、役場の職員として実際の仕事を体験します。3日間をとおして、国勢調査の事務作業や広報の取材などの業務を行いました。

事務作業・広報の仕事をする生徒たち

まずは、国勢調査の事務作業を行いました。ときには、協力して作業を進めている様子も。

事務作業中の生徒たち

最初は、慣れない環境のなかで少し緊張している様子でしたが、皆さんテキパキと集中して作業を行っていました。

2日目からは、役場の外に出て広報の取材を体験しました。

広報の仕事も体験しました

今回は、篠栗観光協会主催の寺子屋体験と篠っ子ふれあい広場「学び合いの会」主催の椋の木サマーチャレンジタイムにお邪魔し、取材をさせてもらいました。(詳しくは次回のトピックスでお届けします!)

初めてのカメラを手に、それぞれ思い思いの写真を撮っていました。


 

以下の写真は、生徒たちが撮影した「寺子屋体験」の写真です。

【Tシャツ染め体験】

生徒撮影写真(寺子屋体験 Tシャツ染め)

【ぐりっこカルタ遊び】 
 
生徒撮影写真(寺子屋体験 ぐりっこカルタ遊び)

【鳴淵ダム見学①】

生徒撮影写真(寺子屋体験 鳴淵ダム見学)

【鳴淵ダム見学②】
 
生徒撮影写真(寺子屋体験 鳴淵ダム見学)

皆さん、すてきな写真を撮ってくれました。

最後にインターンシップ生を代表して、岡部さんの感想文を紹介します。


篠栗に引っ越してきて13年。私はこんなに素敵な町を造っている人々に興味を持ちました。空気はきれいで、道路もきちんと整備されている。人々は心穏やかで困ったときは助け合う。平和で和やかな町、篠栗。その篠栗を支え、より良いものに造り替える人々はどんな人々なのだろう、と。

今回、私の通う福岡県立福岡魁誠高等学校でインターンシップが行われるというで、将来公務員志望の私は前から気になっていた篠栗町役場を訪れることになりました。

インターンシップ初日、国勢調査の準備やアンケート結果のまとめなどを行いました。もちろんやったことなどない仕事だったので、分からないことなどが次々に出てきて何度も聞き返してしまいましたが、担当の方は嫌な顔1つせず丁寧に教えてくださいました。作業は簡単に見えて細かく難しいところもありましたが、皆さんの支えがあったおかげかスムーズにいきました。

緊張もだいぶほぐれてきた2日目。初日と同じことに加え、カメラで写真を撮る広報の仕事もしました。
寺子屋でTシャツ染めや、ぐりっこカルタを楽しむ地域の子どもたちはせわしなく動き、止まっていることがないのでシャッターチャンスを見つけるのに手こずりました。それでもなんとか撮れた数枚からホームページ(広報)に載せる写真を2、3枚厳選しました。

だいぶこの仕事に慣れてきた最終日。お遍路体験をしている子どもたちをカメラで撮りました。暗いところと明るいところではカメラの設定を変えるということを初めて知り、調節が難しかったです。

そして今、私がこれを書いているときも、役場の皆さんは自分の仕事をまっとうし、篠栗町をより良い町にするために考えてくださっています。今回のインターンシップで町役場では住民がより住みやすく、長くそこに居たいと思えるような町造りを行っているということがわかりました。私の好きな篠栗町を支えているのは、町のことを誰よりも考えてくださっている人々でした。地域の住民とコミュニケーションをとり、直に声を聴く。
私も将来、そんな場所で働きたいです。
(福岡県立福岡魁誠高等学校 2年 岡部 華恩)
 



3日間のインターンシップお疲れさまでした。慣れない環境のなか、大変なこともあったかと思いますが、皆さん一生懸命インターンシップに取り組まれていました。短い期間ではありましたが、生徒の皆さんにとって何か感じ、残るものがあればと思っています。

夢に向かって頑張ってくださいね!!

さて、次回は子どもたちの夏休み②をお届けします。