ささぐりトピックス

雨上がり 町の夜空に 咲く花火 [2015年07月16日]

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平成27年7月11日(土曜日)に篠栗の夏の風物詩「篠栗祇園夏まつり」が開催されました。
これは、毎年恒例の篠栗の夏の伝統行事で、町中が多くの人で賑わいます。

今年の飾り

今年は、篠栗祇園山笠からの出発です。
上町からJR篠栗駅までの往復約2kmの道を駆け抜けていきます。

山笠の出発です

男衆の「オイサ!オイサ!」というかけ声が響きわたり、沿道からも、声援が聞こえてきます。

町の中を駆け抜ける山笠は、とても迫力があります

勢(きお)い水を浴びながら山笠が町の中を颯爽(さっそう)と駆け抜けていく姿は、とても迫力があります。

須賀神社に戻ってくると男衆の皆さんは、清々しい顔で「祝いめでた」の歌を披露していました。

最後に男衆の皆さん全員で「祝いめでた」の歌を披露

篠栗祇園夏まつりの素晴らしい幕開けとなりました。

午後からは、まず、篠栗中学校吹奏楽部の生徒たちによる演奏がありました。
生徒たちはMC(司会進行)も自分たちで進めていき、部員全員で素敵な演奏や歌声を披露していました。

栗中学校吹奏楽部の生徒たちによる演奏

残念ながら、その後に予定されていた吹奏楽パレードは、雨のため中止となってしまいましたが、その代わりに(?)くりみんがのんびりとお散歩をして、道行く人々を和ませてくれました。くりみんの登場に子どもたちは大喜び!

くりみん散歩

くりみんも夏まつりを満喫できたみたいですね!! 

飾り山の前でパシャリ

続いて、子ども神輿(みこし)の出発です。
強い雨が吹き付ける中での出発となりましたが、子どもたちは大きな声で「わっしょい!わっしょい!」と元気に神輿を担いで歩いていきました。大人の山笠と同様に往復約2㎞の道を歩いていきます。

子ども神輿(みこし)の出発です

子どもたちは雨にも負けず、勢い水を浴びながら一生懸命歩いてゴールを目指しました。

子どもたちは雨にも負けず、大きな声でわっしょわっしょいと元気に歩いていきます

子どもたちは雨の中でも元気いっぱいです

元気いっぱいの子どもたちのかけ声が町中に響きわたり、夏まつりを盛り上げてくれました。

夕方からは、須賀神社にて奉納・浦安の舞が行われ、篠栗保育園の子どもたちが舞を披露していました。愛らしい舞に見物人からは、自然と笑顔がこぼれます。

愛らしい舞を披露しています

そして、雨のため一時は中止になるのではないかと開催が危ぶまれた納涼花火大会でしたが、日が落ちていくとともに激しく降っていた雨はおさまり、無事に開催することができました。

雨が止み、出店が出揃った通りは、徐々に人で溢れかえり賑わっていきます。

日が落ちていくとともにだんだんとにぎわっていきます

いよいよ、納涼花火大会のはじまりです。この花火大会は、多くの方の協賛により開催されています。

およそ1200発の色とりどりの美しい花火が篠栗の夜空を彩ります。花火が打ち上がる度に見物人からは歓声が上がっていました。

色とりどりの花火が打ちあがります

個性的で色鮮やかな花火が打ちあがります。とてもきれいです。


 


迫力のある篠栗祇園山笠や元気いっぱいの子ども神輿、愛らしい浦安の舞など夏まつりをとおして篠栗の伝統に触れることができました。

会場は、多くの人で賑わい、大盛況となりました。
足を運んでいただいた皆さん、楽しんでいただけましたでしょうか?

夜空に打ち上がる色とりどりの花火を見ながら、今年も夏がやって来たんだなと季節(夏)を感じることができました。

素敵な時間を過ごさせていただき、ありがとうございました!