ささぐりトピックス

札所のお接待・花祭り体験 [2015年04月21日]

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4月18日、33 番札所の本明院で、篠栗小学校の33人の児童がお遍路さんへお接待を行いました。

これは、篠栗小学校区づくり実行委員会の部会「八十八ヶ所を生かしたまちづくりの会」の活動で、お接待を体験することで、子どもたちに町の霊場の歴史や文化を知ってもらおうと行っているものです。「お接待」とは、札所にお参りに来られた方に、お茶やお菓子を勧めて、その労をねぎらうことです。今回は、花祭り(お釈迦様の誕生日)にちなんで甘茶かけの体験もありました。


まず、先生からお接待についての説明を受け、元気いっぱいに学校を出発です。

元気に学校を出発する子どもたち 

33番札所の本明院に到着。

33番札所の本明院

みんなで協力して、お接待の準備をしています。

子どもたちがお接待の準備をしています

少し緊張気味な様子でお遍路さんたちを待つ子どもたち。一生懸命、笑顔でお遍路さんたちにお接待をしました。

お遍路さんにお接待をする子どもたち

子どもたちと交流をし、お遍路さんたちも自然と笑顔になっていきます。

お遍路さんと交流をする子どもたち

お接待の合間にお遍路や霊場についての説明を受ける子どもたち。

お遍路や霊場についての説明を受ける子どもたち

入学したばかりの新1年生も上級生のお兄さんやお姉さんたちと一緒に、お接待を頑張りました。

一生懸命お接待をする子どもたち

お接待を終えて学校に戻ります


札所でのお接待を終え、学校に戻ってきた子どもたちに待っていたのは、お昼ご飯の「お接待」でした。食育部会の皆さんが、たけのこやつくしなど篠栗の春の食材で作ってくれたご飯はどれも絶品。子どもたちは、お腹いっぱいご飯を食べて、笑顔で仲良く帰っていきました。

お昼ご飯の「お接待」を受ける子どもたち

お昼ご飯の「お接待」を受ける子どもたち

こうして、お遍路さんへの「おもてなし」の心は、地域の活動を通じて子どもたちにも受け継がれています。