ささぐりトピックス

ぼんやりと 夜空に浮かぶ 赤い月 [2014年10月10日]

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平成26年10月8日は、およそ3年ぶりにおとずれた皆既月食の日でした。
今回の皆既月食は、「晴れれば日本全国ほぼすべての地域で見ることができる」と言われていましたので、篠栗でも見ることができるかどうか撮影に行ってきました。

平成26年10月8日の皆既月食(金出にて撮影)

上の写真は、10月8日の20時すぎに撮影したものです。
レンガのような独特の赤銅色に染まった月は、その色あいから「ブラッドムーン」とも呼ばれるそうです。
月が少しずつ欠け始め、地球の影にすっぽり入り込むと赤銅色に染まり、また元に戻っていくという一連の流れは、とても神秘的なものでした。

この時間、全国各地でたくさんの人が空を見上げ、感動を味わっていたのではないかと思います。
たくさんの人が上を向いている・・・そう考えると、なんだか前向きな気持ちになれます。

平成26年10月8日の皆既月食(金出にて撮影)

次の皆既月食は、平成27年4月4日と言われていますので、今回見ることができなかった方は、次回を楽しみにお待ちください。
次回も晴れて、神秘的な月が楽しめるといいですね。



さて、今日は10月10日。「目の愛護デー」です。
2つの「10」を横にすると眉と目の形になることから、昭和6年に中央盲人福祉協会が「視力保存デー」として制定し、戦後に厚生省(現:厚生労働省)が「目の愛護デー」と改称しました。
この機会に「目の健康」についてあらためて考え、次回の皆既月食もしっかりと見られるよう気をつけていきましょう。