ささぐりトピックス

通り雨 水も滴る 飾り山 [2014年07月15日]

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平成26年7月12日(土曜日)、篠栗町の夏の風物詩「篠栗祇園夏まつり」が開催されました。
毎年恒例のこの夏まつりは、篠栗中学校吹奏楽部のパレードで始まりました。

パレードの行進

篠栗中学校吹奏楽部が演奏する軽快な音楽とともに、力強く「がんばれ!篠栗」と書かれた横断幕を持ったパレードが行進すると、沿道には拍手を送る人や、一緒に歩き出す人がいました。

また、昨年に引き続き、くりみんもパレードに参加。

パレードの先頭で愛嬌をふりまく「くりみん」

パレードの先頭を歩きながら、手をふったり頭をなでたりと、ふれあいながらあいかわらずの愛嬌で見物人を楽しませてくれました。

午後になると、たくさんの露店が立ち並び、道が色とりどりの浴衣や甚平を着た人たちなどでにぎわう中、まずは子ども神輿(みこし)の出発です。

子ども神輿

おそろいの法被(はっぴ)を身にまとい、上町・中町・下町それぞれの神輿を担いだ子どもたちの威勢のいい掛け声が響き渡りました。
勢(きお)い水を浴びた子どもたちは、夏らしくはじける笑顔で元気に歩いていました。

勢(きお)い水を浴びる皆さん

そのころ須賀神社では、奉納として「浦安の舞」が披露されていました。

須賀神社 奉納

予定されていた「篠栗太鼓」は、残念ながら悪天候のため中止となりましたが、厳かな雰囲気の中で披露された子どもの愛らしい舞を、大人たちは微笑みながら眺めていました。

夕方になると、時折雨が降る時間もある中、その雨にも負けず篠栗祇園山笠が駆け出しました。

篠栗祇園山笠

篠栗祇園山笠

締め込み姿の勇ましい男衆が、「オイサ!オイサ!」の掛け声とともに駆け出し、上町からJR篠栗駅までの往復約2kmを走り抜けました。
須賀神社に戻ると、男衆みんなで「祝いめでた」の歌を披露し、見物人からの喝采を浴びていました。

夜は、いよいよ篠栗祇園夏まつりのフィナーレとなる打ち上げ花火です。

夜空を彩る打ち上げ花火

夜空を彩る打ち上げ花火

雨は降ったり止んだりを繰り返しましたが、予定どおり1,236発の花火が打ち上げられ、夏の夜空をキラキラと輝かせていました。



夏まつりを盛り上げようと元気な姿を見せてくださった皆さん、そんな盛り上がりを見ようと集まってくださった皆さん、今年も楽しんでいただけたでしょうか?
篠栗祇園夏まつりは、たくさんの方のご協力により開催されている町の素敵な伝統文化です。
来年も皆さんと同じ夏の空を見上げ、花火を眺めながら同じ感動をわかち合いたいな・・・と感じる、夏の一夜となりました。
素敵な一夜をありがとうございました。