ささぐりトピックス

だんだんと いのちが芽吹き 山笑う [2014年03月17日]

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若杉楽園から見上げた米ノ山

平成25年度も残り2週間となりました。
先週まで冷え込んだ日が続いていましたが、今日は快晴で空も青々としていました。
ポカポカとあたたかい陽射しを浴びながら、山の中にある「春」を探しにいってきました。

若杉楽園のツクシ

春といえば、動物は目覚め、草木が芽吹く季節。
少し歩いていると、元気にまっすぐ伸びた「ツクシ」に出会いました。
グンと力強く伸びている姿を見ると、新しいことが始まる春の季節にワクワクしてきます。

道端のオオアラセイトウ

次に出会ったのは、紫色の「オオアラセイトウ」。
諸葛孔明が広めたという伝説から「ショカツサイ」と呼ばれることもあるそうです。
ツクシと同じで、この花も空に向かって元気にまっすぐ伸びていていました。

丸っこい姿のミツマタ

最後は「ミツマタ」に出会いました。
和紙の原料にもなるこの花は、小さな蜂の巣のようで丸っこくかわいらしい姿をしています。

新しいことがたくさん始まる4月まであと少し。
春は「始まりの季節」です。
山の中にある元気な「春」を見ると、新しいことに挑戦したくなるような気持ちにさせてくれます。
皆さんも篠栗の山でいろいろな「春」を見つけてみませんか?
山の中には、ひょっこりと「春」が顔を出していますよ。




おさ石

今日は、花だけでなく「おさ石」にも触れてきました。
古代、神功皇后が若杉山の太祖宮にお参りに行く途中にあった石に手を置いて休んでいたら、手のかたがついた・・・という言い伝えがあるそうです。
近くを通るときには、ぜひ一度触れてみてください。