ささぐりトピックス

新春を 迎える準備 着々と [2013年12月20日]

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12月中旬、篠栗小学校萩尾分校で「門松づくり」がありました。

準備する藤清人さん

毎年、指導やお手伝いをしてくださるのは、若杉区の藤清人さん。
子どもたちが作業しやすいように、竹や梅の枝を切ったり見本を作ったりと準備をしています。

松・竹・梅

南天・寒水石・砂

門松の材料は、松、竹、梅、南天、寒水石、砂です。

(左)6人の子どもたち(右)「よろしくお願いします!」

今年は、6人の子どもたちが門松を作ります。
藤さんにあいさつをし、作業開始です。

藤さんの指導に耳を傾ける子どもたち

子どもたちは、藤さんの話をしっかりと聞き作業を進めます。

門松の作り方

ここで、この門松の作り方を。
1 大きな竹筒の中心に、3本にくくった竹を配置し、その周りに砂を敷き詰め固定します。
2 見栄えがよくなるように、松、梅、南天を竹の周りに配置し、敷き詰めた砂に差します。
3 砂の上から寒水石を適度にまぶします。
これで完成です。

作業中の男の子たち

作業中の女の子たち

毎年作っている子どもたちは、慣れた手つきで作業していきます。

真剣な表情の先生たち

先生たちも子どもたちに負けじと真剣に作っています。

完成した門松を持つ子どもたち

2時間後、全部で16対の門松ができました。
作った門松は、それぞれの家や分校に飾られます。

(左)門松を町長に手渡す子どもたち(右)町長室前に飾られた門松

(左)教育長と話す子どもたち(右)教育長室内に飾られた門松

そして後日、6年生の2人が役場を訪れ、みんなで作った門松を町長と教育長に手渡しました。
現在は、このように飾られています。



この取材をしているとき、もう年末なんだなということをあらためて感じました。
今年も早いもので、あと2週間を切りました。
皆さん、お正月の準備はお早めに。