ささぐりトピックス

寸劇を通じて「認知症」の理解を深めました [2012年12月26日]

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認知症サポーター養成講座の風景1 認知症サポーター養成講座の風景2

篠栗町の高齢化率(全人口に対する65歳以上の占める割合)は、平成24年12月1日現在で19.4%と、国や福岡県に比べると低いですが、年々増加の傾向にあります。
国では、今年の10月に認知症高齢者の推計値を大幅に見直したほど、高齢化率の上昇に伴い、認知症高齢者が増えています。

そこで、篠栗町と社会福祉協議会では、町民の皆さんに「認知症」についての理解を深めてもうらうために、「認知症サポーター養成講座」を開催しました。

養成講座のなかで、地域の方々が認知症高齢者の役を演じたり、認知症に理解がなくそっけなく対応する町民の役に扮したりと、「認知症の方への対応」を寸劇で披露しました。
寸劇を通じて、受講生の方に「認知症」という病気を身近に感じてもらうことができ、インタビューすることで受講生の方の思いを聴くことができました。

認知症になっても、「住み慣れた地域で、安心して暮らしたい」という願いが叶えられる、そんな篠栗町でありたいと思います。