ささぐりトピックス

みんな真剣に頑張った職場体験 [2012年07月20日]

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9月5日から7日まで篠栗中学校の2年生が職場体験を行いました。職場体験とは、実際に自分たちが希望する職場に行き、その職場の仕事に取り組むという活動です。生徒が町内外の55の事業所にそれぞれ行き、サービス業や飲食業、農業などさまざまな職場で働きます。
生徒たちに人気がある職業は、保育士や飲食業でした。担当の先生のお話によれば、よく頑張っていた職場はナフコとマックスバリューだそうです。
職場体験の目的は、生徒たちが進路のことを考えるきっかけづくり、挨拶や返事などをしっかりできるようになることです。この目的を生徒たちはしっかり果たしていました。

今回、9月6日の職場体験2日目に、消防署と保育園、役場や図書館などの職場を取材しました。
消防署に取材に行ったときには、ロープ渡りと壁登りの訓練をしていました。最初にお手本として消防士がロープを渡り、次に生徒たちが渡りました。しかし、生徒たちはお手本のようにはスムーズにいかず、苦戦していました。それでも、がんばってロープを渡り終えることができました。壁登りでは、ロープを上からたらし、そのロープを使って壁を登ります。最初は、全然登れない様子でしたが、徐々に登れるようになっていきました。生徒たちはみんな真剣な顔つきで取り組んでいました。
次に行った、町立図書館では、カウンターで本の貸出や返却、本の整理、本のカバー作りなどを行っていました。生徒に話を聞くと「覚えることがたくさんあり大変だけど、館内で働いている方が丁寧に教えてくれるのでわかりやすい」と言っていました。中でも一番大変なのが、「返却された本を元の場所に戻すこと」だそうです。図書館は広いので、体と頭を使って本を元の場所に戻しますが、思った以上に体を使います。しかし、「本の読み聞かせに使う本を選ぶことが楽しいので、頑張れる」といっていました。
この記事を書いた、私も役場での職場体験でこの記事を書きました。文章をつくることは難しかったけれど、実際にあちこちの職場に行き取材することで、それぞれの職場での色々な体験談を聞けて楽しかったです。この職場体験から将来への目標を持つことができました。

記者 篠栗中学校 2年 松尾琴寧