平成22年度 篠栗町の決算


平成22年度の町の決算がまとまりました

決算は、まちづくりを進める上で必要な経費について、どのような項目で、どれだけの収入を得たか、またその収入をどのような事業にどれだけ使ったかを明らかにするものです。
一般会計の決算額は歳入総額98億2842万4千円、歳出総額94億8148万4千円です。
歳入・歳出の差し引き額は、3億4694万円の黒字決算になりました。
昨年度と比べ、歳入では約1億2113万2千円の増、歳出では約4527万4千円の増となっています。
詳しくは「平成22年度 決算の詳細」の各項目をご覧ください。


平成22年度 決算の詳細

  1. 一般会計の歳入歳出明細
  2. 経常収支比率の推移・基金と地方債
  3. 歳出の主な事業と内訳
  4. 特別会計・企業会計
  5. 財務に関する4つの表(財務4表)
  6. 健全化判断比率

1.一般会計の歳入歳出明細

平成22年度歳入

平成22年度歳出

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2.経常収支比率の推移・基金と地方債

経常収支比率の推移
年度 篠栗町 糟屋地区平均 福岡県平均
22 91.1% 86.5% 87.7%
21 94.4% 90.2% 92.0%

経常収支比率とは、人件費、扶助費および公債費などの経常的に支出される経費に、地方税をはじめとする経常的収入の一般財源が充当される割合を示し、財政構造の弾力性を示すものです。
この比率が低いほど自由に使えるお金が多いということです。


基金と地方債
区分 基金(町の預金) 地方債(町の借金)
平成22年度末残高 2,785,585千円 10,571,877千円
人口1人当たり 88,062円 334,215円

人口:31,632人(平成23年3月31日現在)


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3.歳出の主な事業と内訳


歳出項目 歳出目的の説明 決算額
議会費 町議会の運営のための経費 84,878千円
GIKAIジャーナル発行経費  1,295千円
総務費 全般的な管理事務(徴税、選挙、経営企画など) 867,201千円
広報ささぐり発行経費  6,786千円
協働のまちづくり事業補助金  3,317千円
民生費 障がい者やお年寄りに対する福祉、子育て支援など 2,530,220千円
老人ホーム措置費  67,005千円
障がい者自立支援経費  265,458千円
重度心身障がい者医療費  71,913千円
保育所運営費委託料  297,578千円
児童手当  54,580千円 
子ども手当  663,156千円
衛生費 健康づくり、環境対策、ごみ・し尿処理など 1,140,556千円
予防接種および母子保健事業  101,073千円
総合保健福祉センター(オアシス篠栗)指定管理料  106,992千円
須恵町外二ヶ町清掃施設組合負担金  546,148千円
労働費 失業対策事業など 44,255千円
緊急雇用創出事業  44,255千円
農林水産業費 農林業の振興を図るための支援や生産基盤の整備など 194,412千円
荒廃森林再生事業  17,778千円 
森林セラピー事業  15,619千円
商工費 商工業の振興を図るための支援や中小企業・観光振興など 81,071千円
新平原公衆トイレ整備  22,708千円
土木費 道路・橋・河川・公園の整備など 801,207千円
道路関係経費  507,581千円
河川経費  116,700千円
消防費 生活の安全を守る消防活動経費 351,750千円
粕屋南部消防組合負担金  281,996千円>
教育費 学校教育や生涯学習の充実、芸術・文化・スポーツの振興など 1,042,289千円
篠栗小学校外壁整備  34,186千円
勢門小学校給食室整備  14,910千円
北勢門小学校増築  56,700千円
災害復旧費 台風などの自然災害復旧のための経費 366,483千円
道路・橋・河川等復旧費  285,114千円
農林業施設等復旧費  73,931千円
公共施設復旧費  7,438千円
公債費 道路・公共施設などをつくるため借り入れた費用の返済に充てる経費 1,218,122千円
元金 1,044,228千円 (うち繰上償還分 84,500千円)
利子 173,894千円
諸支出金 特別会計への繰出金や福岡地区水道企業団への出資金など 759,040千円
国民健康保険特別会計への繰出金  263,690千円
後期高齢者医療特別会計への繰出金  84,715千円
流域関連公共下水道事業特別会計への繰出金  380,500千円


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4.特別会計・企業会計

特別会計は、特定事業の歳入・歳出を一般の歳入・歳出と区別して個別に処理する会計です。
篠栗町には、次の表のとおり特別会計が4会計、企業会計が1会計あります。
国民健康保険特別会計については、前年度と比べて赤字額が3169万円増加しました。いまだ厳しい財政状況に変わりはありません。
今後の対策としては、徴税吏員の技術向上を図り、納税者への啓発を徹底するなど収納率の向上を目指します。
また、レセプト点検を強化して医療費の適正化に努め、特定健診の受診率向上を図り、重病化を予防することで医療費を削減し、健全かつ効率的な運営に努力していきます。


特別会計
区分 歳入 歳出 差引
国民健康保険特別会計 2,669,126千円 2,737,422千円 △68,296千円
老人保健特別会計 1,466千円 490千円 976千円
後期高齢者医療特別会計 292,028千円 278,207千円 13,821千円
下水道事業特別会計 919,050千円 913,282千円 5,768千円
3,881,670千円 3,929,401千円 △47,731千円

企業会計(水道事業会計)
区分 歳入 歳出 差引
収益的収入および支出 480,818千円 452,461千円 28,357千円
資本的収入および支出 0 107,539千円 △107,539千円

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5.財務に関する4つの表 (財務4表)

篠栗町では、「現金主義、単式簿記(注1)」に基づく地方自治体の決算に加え、平成20年度から「発生主義、複式簿記(注2)」の考え方に基づき作成した財務諸表を公表しています。
財務4表は、一般会計のほか、4つの特別会計(国民健康保険、老人保健、後期高齢者医療、公共下水道事業)と1つの企業会計(水道事業会計)の、計6つの会計を合算したものを「単体会計」として公表します。

(注1・2)合計額は、各項目での端数処理の関係で一致しません。

単体会計の財務4表 (PDF形式:462KB)

財務4表を用いた財務分析 (PDF形式:44KB)


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健全化判断比率


健全化判断比率 (PDF形式:69KB)

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このページに関するお問い合わせ

篠栗町役場 財政課 
〒811-2492 福岡県糟屋郡篠栗町大字篠栗4855番地5
電話:092-947-1111



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