平成21年度 篠栗町の決算


平成21年度の町の決算がまとまりました

決算は、まちづくりを進める上で必要な経費について、どのような項目で、どれだけの収入を得たか、またその収入をどのような事業にどれだけ使ったかを明らかにするものです。
一般会計の決算額は歳入総額97億729万2千円、歳出総額94億3621万円です。
歳入・歳出の差し引き額は、2億7108万2千円の黒字決算になりました。
昨年度と比べ、歳入では約10億178万4千円の増、歳出では約8億7838万4千円の増となっています。
詳しくは「平成21年度 決算の詳細」の各項目をご覧ください。


平成21年度 決算の詳細

  1. 一般会計の歳入歳出明細
  2. 経常収支比率の推移・基金と地方債
  3. 歳出の主な事業と内訳
  4. 特別会計・企業会計
  5. 財務に関する4つの表(財務4表)
  6. 健全化判断比率

1.一般会計の歳入歳出明細

平成21度歳入

平成21度歳出

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2.経常収支比率の推移・基金と地方債

経常収支比率の推移
年度 篠栗町 粕屋地区平均 福岡県平均
21年度 94.4% 90.2% 92.0%
20年度 95.4% 92.4% 93.8%

経常収支比率とは、人件費、扶助費および公債費などの経常的に支出される経費に、地方税をはじめとする経常的収入の一般財源が充当される割合を示し、財政構造の弾力性を示すものです。
この比率が低いほど自由に使えるお金が多いということです。


基金と地方債
区分 基金(町の預金) 地方債(町の借金)
平成21年度末残高 2,879,481千円 10,766,322千円
人口1人当たり 90,962円 340,183円

人口:30,656人(平成22年3月31日現在)


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3.歳出の主な事業と内訳


歳出目的の説明 主な事業と歳出額
議会費 町議会の運営のための経費 84,494千円
GIKAIジャーナル発行経費  1,295千円
総務費 全般的な管理事務(徴税、選挙、経営企画など) 795,120千円
広報ささぐり発行経費  7,406千円
民生費 障がい者やお年寄りに対する福祉、子育て支援など 2,559,819千円
老人ホーム措置費  74,211千円
障がい者自立支援経費  260,048千円
重度心身障がい者医療費  74,437千円
保育所運営費委託料  266,930千円
児童手当  318,665千円 
子ども手当  476,728千円
衛生費 健康づくり、環境対策、ごみ・し尿処理など 1,208,686千円
予防接種および母子保健事業  86,506千円
総合保健福祉センター(オアシス篠栗)指定管理料  105,704千円
須恵町外二ヶ町清掃施設組合負担金  632,880千円
農林水産業費 農林業の振興を図るための支援や生産基盤の整備など 235,834千円
小林池改修工事  22,170千円
蛇谷線林道解説  27479千円 
森林セラピー基地事業  12,719千円
商工費 商工業の振興を図るための支援や中小企業・観光振興など 85,253千円
若杉遥拝堂公衆トイレ整備  25,132千円
土木費 道路・橋・河川・公園の整備など 571,266千円
道路関係経費  239,657千円
河川経費  48,558千円
篠栗九大の森整備  48,390千円
消防費 生活の安全を守る消防活動経費 345,100千円
粕屋南部消防組合負担金  278,611千円
教育費 学校教育や生涯学習の充実、芸術・文化・スポーツの振興など 1,106,799千円
篠栗小学校プール改修  52,038千円
篠栗中学校校舎増築  56,453千円
篠栗中学校校舎外壁防水  34,808千円
災害復旧費 台風などの自然災害復旧のための経費 427,483千円
道路・橋・河川等復旧費  266,782千円
農林業施設等復旧費  131,484千円
公園・学校等公共施設復旧費  29,216千円
公債費 道路・公共施設などをつくるため借り入れた費用の返済に充てる経費 1,395,254千円
元金 1,204,790千円 (うち繰上償還分 247,456千円)
利子  190,464千円
諸支出金 特別会計への繰出金や福岡地区水道企業団への出資金など 617,102千円
国民健康保険特別会計への繰出金  200,333千円
老人保健特別会計への繰出金  2,579千円
後期高齢者医療特別会計への繰出金  85,552千円
流域関連公共下水道事業特別会計への繰出金  300,000千円


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4.特別会計・企業会計

特別会計は、特定事業の歳入・歳出を一般の歳入・歳出と区別して個別に処理する会計です。
篠栗町には、次の表のとおり特別会計が4会計、企業会計が1会計あります。
国民健康保険特別会計については、前年度と比べて赤字額が48,690万円減少しましたが、未だ厳しい財政状況に変わりはありません。
今後の対策としては、徴税吏員の技術向上を図り、納税者への啓発を徹底するなど収納率の向上を目指します。
また、レセプト点検を強化して医療費の適正化に努め、特定健診の受診率向上を図り、重病化を予防することで医療費を削減し、健全かつ効率的な運営に努力していきます。


特別会計
区分 歳入 歳出 差引
国民健康保険特別会計 2,724,765千円 2,761,370千円 △36,605千円
老人保健特別会計 5,155千円 5,155千円 0
後期高齢者医療特別会計 280,041千円 275,176千円 4,865千円
下水道事業特別会計 870,102千円 838,416千円 31,686千円
3,880,063千円 3,880,117千円 △54千円

企業会計(水道事業会計)
区分 歳入 歳出 差引
収益的収入および支出 489,958千円 472,083千円 17,875千円
資本的収入および支出 0 130,223千円 △130,223千円

資本的収入額が資本的支出額に不足する1億3,022万3千円は、損益勘定留保資金などで補てんしました。


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5.財務に関する4つの表 (財務4表)

篠栗町では、「現金主義、単式簿記(注1)」に基づく地方自治体の決算に加え、平成20年度から「発生主義、複式簿記(注2)」の考え方に基づき作成した財務諸表を公表しています。
財務4表は、一般会計のほか、4つの特別会計(国民健康保険、老人保健、後期高齢者医療、公共下水道事業)と1つの企業会計(水道事業会計)の、計6つの会計を合算したものを「単体会計」として公表します。

(注1・2)合計額は、各項目での端数処理の関係で一致しません。

 単体会計の財務4表 (PDF形式:462KB)

 財務4表を用いた財務分析 (PDF形式:44KB)


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6.健全化判断比率

健全化判断比率 (PDF形式:69KB)

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このページに関するお問い合わせ

篠栗町役場 財政課 
〒811-2492 福岡県糟屋郡篠栗町大字篠栗4855番地5
電話:092-947-1111



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